2018年01月06日

米軍のズボン用ベルト ~ G.I.ベルト各種 (実物放出品&複製品)






米軍兵士のズボンの友、通称「G.I.ベルト」の数々です。






まずはこちら、アメリカ陸軍が第二次世界大戦で使用したオープンフェイスバックルベルトです。
本品は精巧複製品になります。






バックルは黒染めされています。






装着方法はベルトをバックルの隙間に通し、バックルの歯に食い込ませて固定します。






シンプルながら扱いやすい、良い装備品です。






次に、同じく陸軍のベルトですが、1975年以降に使われたモデルです。
一応、軍用実物として購入した物ですが、私の審美眼ではレプリカ品と区別がつきません。






バックルは黒塗装で、ベルト本体がカーキ色から黒色へと変更されています。
なお、ベトナム戦争当時の物はベルトは黒色で、バックルが真鍮色でした。






色以外は全て第二次世界大戦時と同型です。






なお、1980年代以降、金具はそのままに黒色ナイロン製ベルトに変更したタイプも登場しました。
(昔は持っていたのですが、今は手元に無い為、画像が撮れませんでした)






こちらは1960年代、ベトナム戦争の頃に使用されていたボックス型バックルベルトです。
真鍮バックルを当時そのままに再現した精巧複製品になります。






やはりこちらも、第二次世界大戦では同じ仕様でカーキ色のものが使用されていました。






形状はそのまま、民生品も多数販売されているベルトと同じ物です。






ボックスタイプのベルトは、ベルト自体が露出するタイプの服(OG-107ユーティリティ等)で使われており、本来はバックルを磨いて常に輝かせておくのが兵士の嗜みですが、私の所有する物はほったらかしで傷だらけです…w






こちらはアメリカ海兵隊で使われたズボン用ベルト。
第二次世界大戦からベトナム戦争辺りまでは同じ仕様の物が継続して使われていたようです。






バックルはオープンフェイス型です。
本品は比較的新しい時代に製造された軍用実物でメッキ仕様ですが、第二次世界大戦の頃の物は真鍮製で、メッキはされていませんでした。






陸軍型との大きな違いは、バックルの歯(ベルトに食い込む部分)が可動式になっている点です。






ただし、特に使い勝手が良いわけでもないです…w






ベルトは全てコットン製です。
意外な事にOD(グリーン)のベルトは米軍では使われていなかったようです。






バックルはベルトの顔、それぞれに特徴があって愛着がわきますね。









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