2017年03月18日

独軍水筒選び・その1 ~ ドイツ国防軍 M31水筒 (実物 or 戦後品)







第二次世界大戦当時のドイツ国防軍の「M31フェルトフラッシェ」(1931年型水筒)です。






大戦当時の実物という事で入手しましたが、実際のところ知識不足でよくわかりません。

戦後生産された同型品の可能性も充分にありえます。






全体的に状態はあまりよくありません。

アルミ製の水筒本体はいいとして、フェルトカバーと革ストラップに傷みが見られます。






水筒のキャップは樹脂製です。

ストラップから分岐したベルト部分が、紛失防止用にくっついています。






水筒のキャップ形状は何種類かあり、このタイプも大戦中のモデルにありました。

外見から当時品かどうか判断が付かないのもそのためです。






水筒カップは大戦中期、1942年頃から見られるオリーブグリーン塗装された物のようです。

当初は艶のある黒色で塗られていましたが、迷彩効果を考慮して塗色が変更されたそうです。

本品には本来付いているワイヤーハンドルが欠落しています。(その分、安く入手できたわけです)






フェルトカバーと革ストラップとの縫製部分が、ややもすると剥離してしまいそうな状態で、研究用のコレクションとしては良いのですが、実用品としては使えませんね。






ベルトフックには刻印がしてあります。

素材はグレー塗装された鉄製かと思われます。






革ストラップの保存状態が悪い為、サバイバルゲームに投入した場合、ゲーム中に脱落・紛失する恐れが多分にありそうなので、改めて実用性重視で水筒を探す事にしました。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:ナチスドイツ軍