2017年01月28日

中国人民解放軍 56式小銃マガジンポーチ・ソ連型 (実物放出品)







中国人民解放軍の56式小銃用マガジンポーチです。






人民解放軍のマガジンポーチといえば、チェストリグが一般的ですが、このポーチはソ連型のベルトループで装備ベルトに保持する方式です。






一番上の蓋を開けると、内蓋が付いています。






ポーチには56式マガジンを5本収納できます。

実弾を装填したマガジンを5本収納する事を考えると、ポーチというよりバッグと言うべきでしょうか。






ポーチはマガジンに合わせて湾曲した、凝った作りになっています。

マガジン5本分の重量は相当な物でしょうから、ハーネスが付いているのも納得です。






画像は中越戦争での使用例です。

このタイプのマガジンポーチは馴染みが無かったのですが、確かに使われていたようですね。






中国人民解放軍マガジンポーチ各種比較です。

上が81式小銃用チェストリグ、下が56式小銃用チェストリグ、そして右が56式小銃用ソ連型マガジンポーチです。

三者三様、特徴があって面白いです。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:中国軍

2017年01月21日

中国人民解放軍 56式班用機関銃ドラムマガジンポーチ (実物放出品)







中国人民解放軍の56式班用機関銃用ドラムマガジンポーチです。






「班用機関銃」とは「分隊支援火器」を指す名称で、56式班用機関銃は中国製RPD軽機関銃の事です。






ドラムマガジンポーチ背面にはベルトループは無く、単純にたすきがけにして携行する作りです。

軽機関銃の弾薬消費量を考えると、分隊の各兵士が複数携行するためと思われます。






横から見ると適度な厚みがあります。

実物の重い弾倉にも耐えるよう、ハーネスは頑丈に縫い付けられています。






ポーチの側面には小ポケットがあります。

恐らくはクリーニングツール等を収納する物と思われますが、この小ポケットの付いていないタイプもあります。






ポーチには内蓋があり、重い弾倉をしっかり保持できるよう考慮されています。






内蓋をあけると内部は円形の収容部が良く見えます。

中は割合ゆったりした作りです。






内蓋には板紐が二箇所縫い付けられています。

恐らく中身を取り出しやすくする工夫だと思われます。

RPDのドラムマガジンには取っ手が付いているので、そこに結びつけるんじゃないかなー、と。






蓋を全開にした状態です。






私はRPDは持っていないので、RPKのドラムマガジンを収納するのに使っています。






ポーチの容量に余裕があるのか、RPDとRPKのマガジンサイズが同じ位なのか、問題なく収納できます。






真上からみるとこんな感じにすっぽり収まります。






内蓋も問題なく閉じれます。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:中国軍

2017年01月14日

中国人民解放軍 81式小銃チェストリグ (実物放出品)







中国人民解放軍の81式小銃用チェストリグです。

56式小銃用チェストリグではマガジンは3本収納式でしたが、81式では4本収納式に改められています。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:中国軍

2017年01月07日

中国人民解放軍 56式小銃チェストリグ (実物放出品)







中国人民解放軍の56式小銃用チェストリグです。

同盟国への輸出のみならず、各国でも模倣製造され、現在でも世界中で使われ続けているベストセラーアイテムです。






1950年代から製造されているため、小改造が繰り返され、ハーネスに調節金具の付いた物や、ハーネスの縫い付け位置の違い等、地味にバリエーションに富んだチェストリグですが、この画像の物は1960年代製の色合いがカーキ系の物です。







こちらは1980年代製で、色が濃緑色になっている他は、作りは同型です。






並べてみると色の違いが一目瞭然です。






こちらは私が最初に購入した56式チェストリグです。

カーキ系と濃緑系の色の素材が混用された、こんなタイプもあります。

なお、各ポケットの用途ですが、正面の3個がマガジン収納用で、向かって左端の三角気味のポーチにはクリーニングツールとガンオイル缶を入れます。

向かって右端の濃緑色のポーチは内側が防水ビニール処理されており、包帯包を1個収納します。

残りのポーチは予備弾薬を紙箱ごと収納しているようです。






だいぶ使い込んで退色していますが、カーキ系と比べると黄緑色に近い色合いです。






購入して間もないカーキ系チェストリグと比べると、縫い目やしわの色落ちが使い込んだ風合いを醸し出しています。






1960年~1970年代製装備です。

旧日本軍を思わせるカーキ色です。






1980年代製装備です。

迷彩効果を考慮してか、濃緑色に統一されています。






アレンジ例として、アフガニスタン紛争時のソ連軍のスタイルを再現してみました。

アフガニスタンでは中国製もしくは模倣製造されたチェストリグが流行していました。

マガジンはRPK74用のロングマガジン、各ポケットには手榴弾や包帯包を収納しています。







56式チェストリグは余裕のある作りなので、AK-47でもAK-74でも問題なく収納できます。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(2)装備:中国軍

2017年01月01日

謹賀新年2017










新年あけましておめでとうございます。

本年も楽しくサバゲーできますように。

2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。














  

Posted by らんたろー at 09:44Comments(4)雑文・雑記