2016年07月30日

89式小銃負い紐・官品仕様 (複製品)







89式小銃用負紐(スリングベルト)の複製品です。

キャロット製レプリカを買い逃がして以来、PX品の3点スリングを購入してみたり、似た形のモデルガン用スリングを代用してみたりした物の、一向に納得できずにいましたが、ようやく89式小銃負紐そのものの複製品を入手する事が出来ました。






本品はヤフオク!に出品されていた、個人製作の物になります。

出品者の方のこだわりによる金具類の再現性や負紐の厚み・質感等、良く出来ており大変満足しております。








89式小銃用独特の茄子環の拡大画像です。

微妙な厚みと形状が良く再現されており、東京マルイ製電動ガンの89式小銃にぴったり装着できます。







スリングのサイズ調整金具も独特の形状ですが、専用の金具を発注したそうで、良く出来ています。






89式小銃に負紐を装着してみました。

やはりコレが一番しっくり来ます。






フロント側のスリングスイベルはいわば穴のような物で、茄子環は絶妙なクリアランスで取り付けることが出来ます。

画像では脱落防止テーピングをしてあるのでディテールがわかりづらいですね。






ストック側のスリングスイベルはバットストック側に近く設置してあり、負紐を装着して取り扱ってみると、フロントとリアの位置関係上、結構遠くに感じます。

専用金具により、サイズ調節はし易いつくりです。






陸上自衛隊でも現在は官品の3点スリングに更新されている最中で、やがて旧式装備と呼ばれるようになるのでしょうが、私的にはシンプルなこの負紐が好みですね。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(2)装備:自衛隊

2016年07月23日

シールテープ de 脱落防止 ~ 小銃用ツヤ消し脱落防止・防音テープ (戦人製)







自衛隊員向けの便利グッズを販売している「戦人」の、脱落防止テープを購入しました。

どんな物かと期待していたところ、届いた物は水道などのシールテープの黒色版でした。

若干拍子抜けではありましたが、百聞は一見にしかず、早速使ってみました。





[64式小銃・脱落防止要領]















[89式小銃・脱落防止要領]





べた付かないのは良いのですが、何重か巻かないと剥離してしまう点、それでも使っているうちに剥離してくる点、テープの幅が細い点は残念ですね。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:自衛隊

2016年07月16日

89式小銃 (東京マルイ・電動ガン)







東京マルイ製電動ガン「89式小銃」です。

私が陸自装備の際に長年使用している愛銃です。






フル・セミ・3点バースト機能を備え、実射性能も高水準であり、バイポッドが標準装備、不要な際にはワンタッチで外す事も出来、そこそこの重量感で、実用性の点でも満足できる製品です。






チャージングハンドルを引くと、HOP調整レバーが操作できます。






バッテリーはスティックタイプがハンドガード内に収納できます。






固定ストックバージョンでは、バットストックをスライドさせることが出来ます。

中に予備バッテリー等の小物を収納できます。

使った事はありませんけどね。






バイポッドはワンタッチで取り外せます。

バイポッド付だとバランス的にトップヘビー気味なので、外したほうが楽に取り回し出来ます。






フレーム側面のセレクターには「ア」「タ」「3」「レ」の刻印があります。






本銃には別売りの追加セレクターパーツを追加しました。

なので、両側面からセレクター操作が出来ます。






ストックには自衛隊風に番号を書き込みました。

書き込み内容は迷彩服2型のネームテープに合わせてあります。






アイアンサイトは狙撃向きのピープサイトで狙いやすいです。






アイアンサイトでも十分使える銃ですが、せっかくの性能を生かす為にもスコープを載せてみました。






スコープ、ハイマウントベースとも、東京マルイ純正品です。







スコープにはカバーが標準装備されています。






陸上自衛隊の、防弾チョッキを着用しない軽装備スタイルです。

陸自装備でのサバイバルゲームではもっぱらこの装備が多いです。






実用上意味のない円匙ケースと水筒をかたくなに装備する辺りが軍装コスプレゲーマーのこだわりといいましょうか。






銃剣を吊るとホルスターの取り付け位置が無くなってしまうので、サイドアーム無しのゲームもしばしばです。

実際、ハンドガンに頼る事も殆ど無いので、特に困りませんしね。






アイアンサイトでも十分実用性の高い本銃ですが、索敵もかねてスコープを載せることが多いです。

実射性能が高いので、光学照準器の載せ甲斐もありますね。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)トイガン:電動ガン

2016年07月09日

最高だぜシャーリーン ~ M14 (東京マルイ・電動ガン)







東京マルイ製電動ガン「M14」です。

M14の電動ガンは海外からも複数発売されており、それぞれフルメタル・木製ストック標準装備やガスブローバックなど魅力的なラインナップですが、私はプラ製ストックで軽くて構えやすく、アフターサービスの万全な東京マルイ製を愛用しています。






ストックはプラ製ながらレシーバーは金属製で全長も長く、決して軽くは無いのですが、重量バランスが良いらしく、構えていてもあまり苦には感じません。

その点、トップヘビーで実際以上に重さが気になる89式小銃とは対照的です。

ただし、スコープを載せるととたんに重く感じるのも事実です。






チャージングハンドルは操作する事が出来ます。機能的にはダミーですが、引ききると「チャキーン!」と良い金属音がします。これが結構、快感です。






ただし、ボルトオープン状態では、内部のメカボックスが丸見えで、ココだけはちょっと興ざめ。

なお、HOP調節レバーはマガジン収納部にあるため、チャージングハンドル可動は本当にただのダミー機能です。






マガジンはノーマルマガジンで70連です。

フルオートを使うときは440連多弾数マガジンが欲しくなりますが、基本セミオートにこだわる私にはノーマルマガジンでも十分戦えます。






レシーバー上に見える長方形のパーツがセレクターです。

回転させて操作し、画像の「A」の見える位置でフルオート状態になります。

基本的にセミオートのみで戦うのが歩兵のたしなみ、とは言うものの、必要な時に火力を集中できるようにフルオート機能は残してあります。(実際には、ベトナム戦争当時のM14は、フル/セミ切り替えレバーを取り外してありました。)






バットストックのクリーニングツール収納蓋をあけて、バッテリーを収納します。

コネクターはラージバッテリー仕様です。






箱出し状態で初速は90台前半というところです。

東京マルイのM14は弾道も安定して飛距離も長く、電動ガンの中でもかなり高性能な方だと思います。






木製ストックのM14には、ベトナム戦争装備が良く似合います。

あえてアイアンサイトでセミオート狙撃で戦いたい一品です。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)トイガン:電動ガン

2016年07月02日

M14と共に ~ アメリカ陸軍 ベトナム戦争・初期装備 (実物放出品)







ベトナム戦争初期のアメリカ陸軍歩兵装備です。

フルサイズの7.62mm弾を用いるM14自動小銃を携え、フルカラー徽章を縫い付けたODカラーのユニフォーム、その襟元から覗く白Tシャツは、自信に溢れた強いアメリカを印象づける格好良いスタイルです。






OG107ユニフォームはオールシーズン向けの作業服兼戦闘服であり、熱帯地向けの物ではありません。

また、戦闘靴も黒革製の編上靴であり、ベトナムという環境を一切考慮していませんでした。






OG-107ユーティリティシャツは朝鮮戦争末期に登場後、改良を加えながら長く使用されました。

大別すると4種類のタイプに分けられますが、私が所有するのは2番目のタイプで、しかも正確には官給品ではなく、兵士向けに製造・販売されていたローカルメイドもしくはPX流通の民生品です。(民生品の方が市場価格が安いので)

官給品とは細部の形状や布地の質が異なりますが、戦時中に作られたものには違いないので、サバイバルゲーム用には丁度いい具合だと思います。






シャツと組み合わせて使用するトラウザース(ズボン)は、カジュアル・ファッション向けに製造された民生品です。

形状を似せて作られているだけの物なので、当時の軍規格等は一切考慮されていませんが、例によってサバゲー用と割り切れば、遠慮なく酷使できるという物です。






1960年代のアメリカ軍兵士は、軍服のインナーにTシャツを着ていました。

デザインは現代の物と大差ない物ですが、特徴として白色のTシャツを着用しています。






もっとも、ベトナムに派遣された部隊は、程なく容赦ない戦火に晒され、シャツはODに染められ、稀少はODサブデュード製に取り替えられていきました。

やがて、手にする銃も小型軽量な新型M16ライフルに置き換わり、熱帯地域向けのジャングルファティーグやブッシュハットをラフに着こなした、お馴染みのベトナム戦争装備が主流となりました。






軍装の変遷を大雑把に把握するなら、1965年にOG107ユーティリティとM14小銃をもって参戦した陸軍は、1966年頃にM16A1初期型を導入、1967年頃からジャングルファティーグが普及し始め、1968年以降、ジャングルファティーグ最終型とM16A1後期型のベトナム戦スタイルが定着しました。






装備しているM14は東京マルイ製電動ガンです。

長射程と高い命中精度でスナイパーライフルとしても人気の銃ですが、軍装コスプレ的にはアイアンサイトでの狙撃が一番気分が出ますね。






東京マルイ製M14のチャージングハンドルは可動式なので、マガジン装填後に「チャキーン!」と良い音で装填操作をするのも面白いです。(機能上、一切意味はありませんケドw)






M1956装備のマガジンポーチにはM14用マガジンが2本収納できます。

このポーチは「ユニバーサルアーモポーチ」と呼ばれ、採用当事に米軍が使用していたほぼ全ての歩兵用小火器の弾薬が携行できるよう、ゆとりを持ったサイズで作られています。






M14はM16A1と比べると、とにかく全長が長いのですが、その長さこそが魅力ともいえます。






1965年、ジャングル内をパトロールする陸軍歩兵のつもり。

眼鏡フレームも当時のものに似た四角いフレームで1本作りました。

ちょっとしたこだわりです。






この装備撮影時はM1961フィールドパックを使っていますが、のちにM1956フィールドパックを入手したので今は装備を組みなおしています。






茂みの中の捜索の様子を想定してみました。

ジャケットのOG(オリーブグリーン)とヘルメットのミッチェル迷彩柄は密林にも溶け込みそうですが、一方でフルカラーパッチが迷彩効果を台無しにしているのがよくわかりますね…w




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(6)装備:アメリカ軍