2015年04月25日

陸上自衛隊 2型迷彩装備・官品風 (PX品)


私が所有し、ゲームで使用しているほぼ唯一の“現用装備”、それがこの陸上自衛隊迷彩服です。







装備品の組み方は官品仕様で、なるべく実際の陸上自衛隊と同様にコーディネイトしています。
(月刊アームズマガジンや別冊エリートフォーセス、「H-SDF」様のHP等、おおいに参考にさせて頂きました)





現在では防弾チョッキが普及しておりますが、それでも軽装の際にはこの画像のような、昔ながらのピストルベルトをY型サスペンダーで吊る「戦闘装着セット」方式の装備が使われています。
本来は右腰付近に89式小銃銃剣を取り付けるべき所ですが、このときはまだ入手していなかった為ありません。







実際に着用してみると、着こなし自体は体によく馴染み、具合が良いのですが、弾納の使い勝手がいささかよろしくないようで…。





弾納は1本収納できるタイプと2本収納できるタイプがあり、それぞれ2個ずつ、合計4個の弾納を装備しています。





私は弾納を空にしたくない為にノーマルマガジンを詰めているのですが、マガジンチェンジの際に蓋の開け閉め、中身の取り出し画非常にやり難いように感じます。





聞いた話では自衛隊で支給される弾倉は4本との事なので、2本用弾納の内、1個はマガジンをいれず、代わりにグローブの収納に使っています。





身体正面側には救急品入れを装着しています。





同じ白布だから、という訳ではありませんが、包帯包の代わりにデッドマーカーを収納しています。





極力官品仕様で組んだ装備ですが、見た目はそのままにサバゲー用に工夫している部分もいくつかあります。
まずは防護マスクケース、サバゲーではガスマスクを携行していても意味が無い上にそもそも自衛隊の防護マスクは入手不可能なので、単にでかくてかさばる邪魔なかばんになってしまっています。





そこで蓋の部分にチャックを縫い付けて、ダンプポーチにしてみました。
よほど無理な体勢を取らない限りは中身が抜け落ちる心配もなく、有効利用できたかな?というところです。





そして円匙ケース、本来は米軍の物に酷似した三つ折タイプのショベルが収納されていますが、肝心のショベルは自衛隊仕様の物がなかなか入手困難のようです。





そこで、私は内部を加工してホルスターの代用にしてみました。





東京マルイ製P226(想定9㎜拳銃)が収納できます。が、やはり元が円匙ケースだけにスナップボタンとナイロン蓋の組み合わせは保持に不安が残り、更に取り出しにくいので少々アイデア倒れ気味になってしまいました。





また、ホルスターの加工に伴い、空の2本用弾納の中にダンボールで間仕切りを仕込み、P226の予備マガジンを2本収納できるようにしてみました。これもあまり取り出しやすくはないし重くなる為、ハンドガン戦のときのみ利用しています。







陸自装備アイテムの中でも、この迷彩グローブは手によく馴染み、指の関節にかさばる感じもなく、ゴム質のすべり止め部分も効果的で傑作だと思います。(官品じゃないですけど…w)





陸上自衛隊の迷彩柄は、日本の風土に合わせて作られているだけあって、実際に着用してみるとその効果の高さが実感できます。





通常であれば遭遇戦になりそうな状況でも、画像のように伏射姿勢でじっとしていると気づかれない事が多く、また相手が陸自迷彩を着ていると風景に溶け込んでなかなか発見できません。(たいてい、撃たれて帰る時に「こんな近くにいたのか!」と気づいて悔しがるのがオチです…w)
軍装考証の楽しみと実用性を両立できる、非常に“楽しめる”装備だと感じました。



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(2)装備:自衛隊

2015年04月18日

実は汎用性の高い一品 ~ グンゼ・ランニングシャツ


グンゼのランニングシャツです。





安心の国産品で着心地も抜群





普段はもっと安物のTシャツを着つぶしているのですが、ちょっと良い目のグンゼ製品を購入しました。





何の変哲も無い、ごく普通の民生品ですが、このタンクトップ型の白綿シャツが意外と応用が効くんですね。





画像は1980年代のニュース映像から。
ソ連軍兵士がタンクトップの上から直接M69軍服を着用している様子がわかります。









こちらは大戦中の日本陸海軍です。通常官給品として支給される襦袢以外にも、私物のシャツ等が使われいる様子が見て取れます。







そして中越戦争当時の中国人民解放軍でも、人民服のインナーとしてランニングやTシャツが着用されています。
このように、白綿ランニングシャツは各国軍装備に応用できる、便利なアイテムなのです。



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:その他

2015年04月11日

中国人民解放軍の軍装


その昔、小学校低学年の多感な時期にTVで「零戦燃ゆ」を視聴して以来、遅れてきた軍国少年としてミリタリー趣味に片足を突っ込んできた私が本格的に全身で飛び込むきっかけとなったのが、高校生当時に中田商店の通販広告で見つけた中国人民解放軍装備でした。









それまで、模型やトイガンに親しんできた私が、初めて手にした本物の軍服です。
購入当初はあまりにも安っぽい生地・縫製と鮮やか過ぎる(と当時の自分には思われた)チャイナグリーンに「デカルチャー!」な衝撃を受けた物ですが、やはり最初に身につけた完全軍装には思いいれもひとしお。







画像の装備は1979年に起こった中越戦争の後期を再現した物です。
様々な軍隊の装備品を知り、歴史背景やイデオロギーを意識するようになって後も、やはり最初に身につけた完全軍装には思いいれもひとしお現在でも、相応の好意的な印象を抱いています。





私は基本的に、国家としての有り様には好き嫌いはあるが、軍装品は思想で差別しない、というスタンスです。
人民服と自衛隊、こんな組み合わせもサバゲーならではですね。





やたら前置きが長くなってしまいましたが、そういうわけで、それなりに愛着のある中国軍の装備なのですが、私は長い事、緑色の人民服と赤い星の軍隊のイメージしか持っておらず、年代ごとの中国軍の軍服の変遷を知らずにおりました。





なんせ入手した軍服の正確な着こなし方すら、中古書店で偶然入手できた書籍でようやく知る事が出来たくらいで、とにかく資料がなかったのです。(因みにそのとき入手した書籍とは、「月刊アームズマガジン」創刊二号)





本当につい最近、インターネットのおかげで、断片的ながらも情報を得る事が出来るようになりました。



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:中国軍

2015年04月04日

ドイツ国防軍 認識票 (複製品)


ドイツ軍の認識票の複製品です。





認識票の複製品はいくつかのメーカーが販売していますが、中でも最も高品質なシュミット製品を注文・入手しました。





認識票の紐は実物同様、レーヨン製でリアルです。





注文するにあたって、装備にあわせて、「HBT夏期野戦服と、スプリンター迷彩装備を多用した部隊」を想定するよう依頼しました。





結果、打刻内容は南方軍集団所属の「歩兵第36連隊第36補充(訓練)大隊第2中隊」として頂きました。





着装状態です。
基本的には画像のようにレーヨン紐で首から下げています。
中には、ズボンサスペンダーに下げている記録画像も見られます。



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:ナチスドイツ軍