2014年09月27日

外せない小物 ~ 小銃油缶 (中田商店製・再生品?)








これは日本軍歩兵の装備する弾薬盒の付属品、小銃油缶です。














小銃油缶とは、銃器手入れに使う機械油を入れる缶で、蓋の部分に油差し棒が付いており、実用の際には先端にウェスを結びつけておいて、油を塗るのに使います。














後盒(こうごう)の側面にある油缶入れが空っぽでは、剣差しに銃剣が吊られていないに等しい不完全ぶりですから、日本軍装備愛好者には外せない小物と言えます。














中田商店で販売されていた物で、金属製の瓶の内側は錆び付いており、外装の塗膜が分厚いので、実物をリペイントして、新造した蓋を付け足した再生品じゃないかな~?と思いますが、確証はありません。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:日本軍

2014年09月20日

ソ連軍 SVDドラグノフ用マガジンポーチ (実物放出品)






☆SVD用マガジンポーチ・正面


SVD用マガジンポーチの中でもソ連軍純正モデルは各種AK用マガジンポーチと比べると流通量が少ないようで、そこそこ良い価格で販売されていますが、冷戦時代のSVD装備には是非欲しい一品なので、迷わず入手しました。












☆SVD用マガジンポーチ・背面


装備方法はお馴染みのベルトループを腰ベルトに通すタイプ。

縦長のポーチが腰ベルトの位置からだらりと下がる為、結構邪魔くさい装備品です。












☆SVD用マガジンポーチ・側面


横から見るとわかりますがポーチの真ん中あたりがポケット同士の区切り位置になり、くの字に曲がります。

腰ベルトに装備していると、歩いた時にこのラインでブラブラします。












☆マガジンは4個収納できます


AK用マガジンポーチと違い、マガジンは重ねずに1個ずつポケットに収納します。

収納ポケットそれぞれに蓋とストラップがあり、マガジンを1個ずつ確実に取り出し・収納できる丁寧な作りです。












☆ストラップは茶革製


蓋留めストラップはチョコレート色の革製で、AK用ポーチと同様の留め方です。

このポーチ、未使用品ということもありストラップの留め具が硬く、開け閉めに難儀します。

現状の硬さはサバイバルゲームの容赦ない状況では命取りなレベル、しばらく使いこんで馴れてくるのを待ちたいところです。












☆ポーチ内部


マガジンポーチ内部は、底に革で補強がしてあります。

細かいところまで手を抜かない、大変丁寧な仕事ぶりに感心します。












☆付属品収納部・蓋裏


大型の上蓋内側には付属品の収納スペースが設けてあります。

AK用マガジンポーチ同様、クリーニングキットを収納するものと思われます。












☆付属品収納部・内部


また、上部マガジンポーチ側面には弾薬クリップや各種工具を収納するスペースが設けられています。












☆SVD用/AK-74用・正面


AK-74用マガジンポーチと比べるとかなり大型です。

AKより幅のあるSVD用マガジンを、重ねずに4個収納するため、縦長の作りになっています。












☆SVD用/AK-74用・背面


ベルトループの位置から下側の長さの違いが顕著です。

かくもかさばるポーチですが、この扱いの面倒臭さも含めて、“ソ連軍”の魅力なんだよなー等と、保革油で手入れしながら思います・・・w



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:ソビエト・ロシア軍

2014年09月13日

ベトナム戦争装備 ~ M16用バンダリア (実物放出品)






☆バンダリア・表面


M16用20連マガジンを収納するバンダリア(予備弾帯)で、ベトナム戦争当時の装備に最適なアイテムです。












☆バンダリア・裏面


バンダリアには20連マガジンを7本収納出来ます。

本来は5.56㎜弾の10連クリップを専用の紙箱入りで収納しておき、必要に応じてマガジンに装填する想定だったようですが、実際にはあらかじめフル装填したマガジンを直接収納していたようです。












☆中身は自作


ダミーマガジンを7本調達するのも予算がかさむので、ダンボールでサクッと詰め物を作ってみました。












☆ダンボール製


ダンボールを実物サイズに切り出し、積層してメタリックグレー色のガムテープでぐるぐる巻いてあります。

電動ガン用マガジンは全長が短いので、ダミーの方が自然なシワが出来、金も掛からないのでお薦めです。(手間は掛かりますケドw)




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:アメリカ軍

2014年09月06日

ソ連軍 RPK&RPK-74用マガジンポーチ (実物放出品)









☆RPKマガジン用ポーチ


これはソビエト・ロシア軍の分隊支援火器RPK系のマガジン収納用ポーチです。

RPK系と書いたように、RPKとRPK-74どちらのマガジンも収納できます。












☆4本収納可能


ポーチ内部には4つの仕切りがあり、マガジンを4本収納可能な他、前面に装弾クリップの収納スペースが設けられています。














☆付属品収納ポケット


ポーチ側面には付属品の収納ポケットがあります。

基本的な作りはAK用マガジンポーチと同様で、オイラー缶とクリーニングキットを収納します。












☆肩がけストラップ付


フル装弾した45連マガジンを4本収納ともなると、重量も相当な負担となるようで、ベルトループに加えて背負いストラップも付いています。












☆RPK-74用45連マガジンとのサイズ比較


長大なRPK用マガジンを収納するため、縦に長い作りが印象的です。












☆AK-74用&RPK-74用サイズ比較


比べてみると大きさの違いが一目瞭然です。

RPK-74の場合、このポーチ1個分で180発もの弾薬を携行できますが、それでも派手に火力支援したならすぐに撃ち尽くしてしまいそうです。(一般兵のAK-74は90発程度を携行)



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:ソビエト・ロシア軍