2014年06月28日

ソ連軍 ルバシカ型 夏制服 (戦後製造品)






☆ルバシカ型夏制服


今回紹介する一品は、ソ連軍ルバシカ型制服になります。

冷戦時代のソ連軍の制服は、開襟で褐色シャツにネクタイを締めて、派手な肩章とバッジが目立つ印象が強いですが、この制服はM69軍服採用以前の、詰襟服(通称ルバシカ)時代の物になります。







☆金ボタンはプラ製塗装品


実物未使用新品で状態は申し分なく、生地も(ソ連軍物としては)肌触りのよい上質な物なので、士官用かもしれません。







☆内張りはありません


服の布地は比較的薄手で、化繊が混じっているのかすべすべした質感で通気性も良さそうです。







☆肩章


付属の肩章は、夏制服用と言われる芯の硬いタイプです。

肩章ボタン付近に、カーキ塗装された野戦用の歩兵科徽章が付いています。(もともと付いていたのか、後付けされた物かは不明)





ソ連軍装備を収集する中で、ジャケットのみ入手したものですが、作りからして野戦用ではなく制服ですし、自分の所有するズボンとは質感・色味が合わず、今は手放してしまいました。



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(2)装備:ソビエト・ロシア軍

2014年06月21日

M16シリーズ専用 ショートスコープ (UFC・レプリカ)





☆UFC製コルト純正タイプスコープ


こちらは、今や絶滅危惧種、昔懐かしの「M16専用コルトスコープ」です。

モノはUFC製で、コルト社純正モデルを模したレプリカ品になります。

一昔前はM16系スコープといえばコレ、といった具合でよく見かけたものですが、M4系に代表される、ピカ二ティ・レールが一般的となった現在ではサバゲーフィールドでは絶滅状態ですね。

サイズ的にはショートサイズ、倍率も4倍ということで、現代ではACOGスコープが比較対象になりそうです。












☆スコープ倍率(4x22)


あくまでレプリカ品の使用感の比較になりますが、ACOGと比べても性能では数段劣るというのが正直な感想。

視野が狭く、視界は割合暗めですが、トイガン用スコープとして必要最小限の能力は満たしているようです。

レティクルの上下左右の調整はできなくはないですが調整幅は狭いので本格的な微調整をするつもりなら、マウントベース部分にスペーサーを噛ませるなどの工夫が必要です。

ちなみにスコープ箱出しポン付けで、射距離25m程度で大体レティクル中央に飛ぶようです。(勿論、個体差はあるでしょうケド)












☆ツールとしては使い辛いかも・・・


単純にM16を狙撃に使いたいだけなら、1000円程度で流通しているキャリングハンドル用マウントを介して好みのライフルスコープを載せたほうが使えますし、素早い照準を重視するなら、何も載せずにアイアンサイトを使ったほうがいい感じです。(M16系のピープサイトはなにげに出来はいいので)

例えるなら、「帯に短し襷に長し」というところでしょうか。












☆ヒストリカル的に貴重なアイテムです


ただし!コスプレ的側面から言うと、ベトナム戦争当時、写真で確認できる一般歩兵部隊での運用スコープは断然コレなので、考証面から存在価値は揺らがないと言えそうです。(かくいう私もそれ目的で購入しました)



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(2)装備:アメリカ軍

2014年06月14日

廉価エアコキの傑作 ~ AKS-74U (アカデミー・エアコッキング)









☆アカデミー製AKS-74U


アカデミーというメーカーは韓国の模型会社で、同社のプラモデル(戦車・航空機等)は日本の模型ショップでも見かける事がありますが、トイガンも製造・販売しています。

アカデミーのトイガンはエアコッキング式のハンドガンが主体のようですが、数少ない長物の商品がこのAKS-74Uです。












☆パッケージ


日本で流通している物は基本的に日本向け輸出用に製造された物で、パッケージも日本語表記になっています。












☆フォールディングストックは可動式


特徴的なフォールディングストックは勿論可動します。

ストックやフレームをはじめ、主要パーツは全てABS樹脂製で、廉価銃らしく軽量に出来ています。












☆フラッシュハイダー


フラッシュハイダーはABS樹脂製です。

韓国ではフラッシュハイダーは目立つ色にして一目でオモチャわかるようにしてありますが、輸出版では本体と同じ黒色になっています。

フラッシュハイダーを外すとネジが切ってあり、サイレンサー等のカスタムパーツの取り付けが可能です。


















☆トップカバー内部


画像のようにトップカバーは開閉可能です。

内部のピストンユニットはブロック化されており、フレーム構造は電動ガンのメカボックスを仕込むのに最適な構造になっています。

当然、意図的な物と思われますが、この構造故に、かつてはAKS-74Uの電動ガンを自作するための素材としてもてはやされたとか。(私もフィールドで電動化したコイツに遭遇した事があります)

それも今や昔、多数のメーカーから電動ガンがリリースされている現在ではその手の需要はもう無いでしょうね。












☆コッキングハンドル




☆レピーターハンドル


コッキングは通常のコッキングハンドルの他にフォアグリップ下部に内蔵式のレピーターハンドルがあり、これを展開する事で素早いコッキングが可能です。















☆付属マガジン


マガジンは東京マルイの電動ガンによく似た構造で、装弾数は130発です。

また、東京マルイ製AKマガジンと互換性があるため、多弾数マガジンとレピーターハンドルを駆使して、無限バンダナを装備したスネークのごとく、弾切れの心配なく撃ちまくる事も可能です。(手動フルオート・・・w)












☆実射性能も良好です


画像を撮り忘れましたが、初速は70m/s台で、サバイバルゲームでも充分使えます。

なお、この初速は日本向けにスプリングを強化してある為で、韓国版は初速40m/s位のようです。

飛距離・集弾性はまずまずで、実射性能に定評のある東京マルイ製品を相手にしても互角に戦える実力を持っています。












☆軽くてコンパクトで扱いやすい銃です


上述してきたようにエアコッキングの海外廉価銃と侮っていては勿体無い、なかなか良く出来たトイガンです。

実銃ゆずりの照準器の簡易さと固定HOPなのが少々残念ですが、エアコキ戦ではかなり使える銃ですね。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(6)トイガン:エアコッキング

2014年06月07日

グロック26 (アリイ・エアコッキング)






☆グロック26


これは、グロックシリーズの中でも最小サイズのグロック26のトイガンです。

小型拳銃のエアコッキングガンはモデル化される機会が少なく、希少ですね。












☆厚紙の仕切りのみのエコ包装


アリイから発売されていますがブランド名であり、製造は韓国メーカーのようです。

本体構造のほとんどはABS樹脂製ですが、後述するとおり面白い作りで、価格の割に楽しめる一品です。












☆驚異のマガジンとは?


特徴的なのはマガジンで、ゼンマイ式の多弾マグ仕様になっています。













☆マガジンボトムにゼンマイ有り


画像のように、電動ガンではお馴染みのゼンマイが見えます。












☆マガジンはシースルー気味


マガジンはスモークカラーのクリア樹脂製で、うっすらと内部が見えます。

残弾確認もバッチリです。












☆マニュアルセーフティ付き


実銃ではマニュアルセーフティの無いグロックシリーズですが、トイガンでは画像のパーツにセーフティ機能を付加してあります。

東京マルイ製エアコッキングと同じ仕様ですね。












☆スライドストップはライブです


画像のようにスライドストップが掛かります。

あくまでピストン後退量に準ずる位置なので、リアルというわけでもないのですが、あると得した気分になる、ちょっと嬉しい機能です。



























☆各所ディテール参考


対象年齢10歳以上用ということで初速は低く、実射性能もサバイバルゲームで役立つレベルではありません。

価格も易いですし、あくまでプリンキング用、トイガンコレクション用と割り切って楽しむ銃といえそうです。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)トイガン:エアコッキング