2014年05月31日

大戦ソ連赤軍の必需品 ~ 労農赤軍 ガスマスクバッグ (複製品)






☆大祖国戦争当時品を再現


このソ連軍ガスマスクバッグは、第二次世界大戦当時の実物生地を使用して作られたロシア製の複製品です。

目が粗いコットン素材で出来ており、生地が大変柔らかく、詰め物無しではバッグの形状を維持できません。

大戦型ガスマスクバッグは他にも中国製レプリカがよく流通しており、出来もなかなか良いようです。

サバイバルゲームで着用する為の労農赤軍装備を集めるにあたって、各種装備品をなるべくバラバラの見た目にして「寄せ集め感」を出したかったので、色や質感が独特なこのアイテムをあえて選択してみました。












☆肩掛けストラップと腰紐を使って身につけます


ソ連軍をはじめとする東欧系の軍装に共通の特徴ですが、ガスマスクバッグは結構大ぶりです。

フィルター分離式のガスマスク一式と付属品、加えてガス防護シートも収納するため必然的に大型化したものと思われますが、その大きさ故に身につけると腰周りの他の装備品に干渉して結構邪魔くさいです。















☆付属品ポケット


バッグの両側面には、付属品収納ポケットが設けられています。

中身は持ち合わせが無い為、適当な詰め物をして形出しをしてあります。












☆ガスマスクバッグ内部


中は3つに仕切られており、それぞれガスマスク面体・吸収缶・身体防護ガスシートを収納します。












☆ガスマスク収納状態


私は大戦中のガスマスクに比較的外観の似ている戦後ソ連軍のフィルター分離型ガスマスクを詰め物代わりに収納しています。

中身を詰め込んだ状態だと、結構重量感があります。

その為、腰紐で固定出来るといっても重さのせいで前かがみになるたびに体の前の方にズレてきてしまいます。



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:ソビエト・ロシア軍

2014年05月24日

オカルト板のとあるネタ


☆2ちゃんねるの“オカルト板”に、「太平洋戦争中の不思議な・怖い話」というスレがあります。“軍事板”とは一味違う戦争の話が、面白かったり怖かったり…。

その中でも、個人的に一番好きな話がコレです↓

>うちの爺さんはニューギニアから生還した運の良い陸軍兵士だが、良く魚を捕る時に手榴弾を海に投げ込んで魚を採っていたんだけど、たまに手足がヒレで、体がスベスベしたデカいワニが捕れる事があったそうだ。
焼いて食ったら、美味しかったと話してくれた。


>ニューギニア方面に派遣された兵士の体験談の中には、その手の怪物、怪獣の目撃談が他戦線と比較して多く含まれている。
戦後、部隊史などを纏めるために行われた聞き取り調査や、新聞社などが発行したドキュメントなど、ある程度公式な性格を持つ資料の中にも、似たような体験が多く記録されている。
その中でも特に多いのは、爪と長いクチバシを持つ巨大コウモリ、足がヒレになっている巨大ワニ。
当時、古生物の外観がどの程度普遍的な知識だったのかは不明だが、申し合わせたように、この二種の目撃談は余談として頻出する。
中には実際に被害が出て、任務として駆除に行ったなんて話もあるから、正体は不明ながらも、“何か”がいたのかもしれない。
ちなみにこの手の話は現地の人たちも良く語るのだが、彼らは渡来した人々が持ち込んだ話や、戦争中の風景も、神話や実体験として扱ってしまうので、残念ながら参考にはならないらしい…。




☆この話に出てくる巨大コウモリやワニって、




こんなのや…、




こんなのと思われ…。
いやぁ、超常現象や未確認生物好きには、タマランものがありますなぁw
  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)雑文・雑記

2014年05月17日

分隊支援用AK ~ RPK-74 (CYMA・電動ガン)




☆CYMA製RPK-74軽機関銃


私がいつも参加しているサバイバルゲームでは、1ゲーム当たり300発までの弾数制限があります。

ただ、ゲーム内容に幅を持たせる為に「分隊支援火器特例」があり、軽機関銃クラスは使用弾数を多めに設定してあります。

そこで共産圏装備の際に使える分隊支援火器として、CYMAから発売されたRPK-74軽機関銃を購入しました。












☆フルメタル&木スト標準装備


本体はフルメタルで長いアウターバレルは直径の太いブルバレル型、おまけにごつい作りのバイポッドも付くので、重量感は抜群です。

長大なアウターバレルの先端にメタルバイポッドが下がっているのでトップヘビーかと思いましたが、メタルレシーバーと木製ストックの重量のためかバランスは悪くないです。












☆外箱




☆内容物


外箱は無印のダンボール製で、結構大きいです。

購入したのはショップ調整品でしたが、取り扱い説明書が付属しておらず少々残念。(問い合せた所、元々付属していなかったとの事・・・ホントか?)

画像では写っていませんが、専用形状のニッケル水素ミニバッテリーと専用充電器が付属しています。












☆サイドマウントレール付き


レシーバーにはサイドマウントレールがあり、スコープが搭載できます。

遠距離からの支援射撃時に役立ちそうです。















☆チャンバー周辺


レシーバーはもちろん、チャンバーまで金属製です。

マガジンはCYMA純正品は予想通りかっちりハマりますが、東京マルイ製品やSTARの廉価プラマガジンは隙間が空くらしくグラグラします。

ただし、給弾には問題無く、普通に射撃可能です。















☆ストックは木製


ストックは木製で、ロシア製の特徴である合板ストックを再現してあります。

ストックはフレームとの接合部が若干ぐらつきますが、根本的に手を加えるのは面倒なので私は隙間に紙をはさんでネジを締め直して対処しています。












☆ストックは2分割でした


合板ストックはかなり荒っぽい仕上げで、特にストック下部は2つのパーツを接着加工してあり、まるで出来の悪い寄木細工のような状態です。

中華製ならではの強引な作りですが、これが私の購入した個体のみか、全ての製品に共通の仕様かはわかりません。

電動ガンの性能には影響ない部分ですが、所有する満足感からするとちょっと残念な点ですね。











☆フロントサイト周り




☆バイポッド


バイポッドはフルメタルで可動軸の作りもリアルです。

少し気になったのは形状で、フラッシュハイダーはRPK-74仕様なのにバイポッドはRPK仕様を再現してあります。

RPK-74では、マガジンが長くなったために地面に干渉しないよう、バイポッド基部の可動範囲が広げられたため、正面から見たときにハート型に形状変更されたのですが、この製品では再現されていません。












☆まるで「第三艦橋が溶け落ちたー!」な惨状・・・


さて、出来の良いバイポッドに満足していた私ですが、サバゲー初投入に際しバイポッドを展開した途端、あっさりもげ落ちてしまいました

「アイエエエエ!バイポッド!バイポッドナンデ!?」















☆断面の素材感が哀愁を誘う・・・


どうやらバイポッド基部が鋳物で強度が不足していたらしく、テコの原理で負荷が掛かってしまったようです。

価格を安くするための判断だと思いますが、一見して負荷の掛かりそうな形状なので、もう少し配慮して欲しかったと思います。












☆RPK用バイポッド(実物再生品)に換装


仕方ないので補充パーツはないものかと探してみたものの、純正品はパーツ請求できずカスタムパーツは高価かつ希少、途方にくれていたところ、無可動実銃販売店の「シカゴレジメンタルス」さんの在庫で実物バイポッドがあっさり見つかりました。

しかもトイガンパーツより安価でしたので、在庫切れになる前にと慌てて購入しました。












☆パーカーライジング仕上げでいい感じ♪


現物は状態の悪いバイポッドパーツの錆を落とし、再度パーカー処理を施した再生品でしたが剛性感抜群で大変満足しています。(唯一、付属のスプリングが機能していなかったのでスプリングのみCYMA製品から移植)












☆RPK


私は、特徴的なフラッシュハイダーをAK-47型と取り替え、マガジンを7.62mm版に換装して、「想定RPK」としても使っています。

RPKは1961年制式で、共産圏全体で長期運用されていましたから、汎用性は抜群ですね。












☆CYMA製RPKタイプ多弾数マガジン


想定RPKとするためにマガジンをRPK用の40連スチールタイプにするべく、CYMA製多弾数マガジンを購入しました。

装弾数は800発で、当然ながら途中でゼンマイを巻きながらの運用となります。












☆外見は東京マルイ製品丸パクリ


パッケージはご覧のとおり東京マルイ風で、あからさまなパクリです。(ガンダムと間違えてガンガルを買うヤツはいないでしょうが、このパッケージでは・・・w)















☆マガジン各部


構造は東京マルイ製品に酷似しており、塗装仕上げの質感までそっくりです。

今の所、性能も問題無く全弾ストレス無く撃ち尽くせます。












☆パイポッドも違和感無し


前述したようにRPKバイポッドに換装しているのは勿論、元々この製品のバイポッドは何故かRPK-74ではなくRPK仕様を再現しているので、違和感なく流用できます。












☆軽機関銃ならではのカッコよさ


厳密には、RPKとRPK-74では細部は色々異なるわけですが、そもそもCYMA製品自体、RPKシリーズを忠実に再現しているわけではないので、それらしい雰囲気が出せれば良し!と妥協しています。












☆RPK・スコープ搭載型


ゲームではしばしばスコープを搭載して運用しています。

RPKにスコープを載せるとかなり重くなり、動き回るのはキツイですが、スコープ搭載の利点を生かし、遠距離からの火力支援で「弾幕による狙撃」戦闘に活用しています。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(6)トイガン:電動ガン

2014年05月10日

モシン・ナガン M1891/30 狙撃銃 (ZETA-LAB・エアコッキング)








☆ZETA-LAB製モシン・ナガンM1891/30狙撃銃


ソ連軍をはじめ共産圏各国軍で使用されたモシン・ナガン狙撃銃のエアコッキングライフルです。

中国のメーカー、ZETA-LAB製で、具体的には日本のKTW製品の“ほぼコピー”品です。(“フルコピー”じゃないのが芸コマというか、姑息というか・・・w)















☆パッケージ


パッケージはダンボールにブランド名が印刷されたシンプルなもの。

中身は銃本体・スコープ・スパイクバヨネット・スリングベルトが付属しています。

取扱説明書は入っていませんでした。


















☆モシン・ナガン専用スリングベルト


モシン・ナガン小銃は一般的なスリングスイベルの無い独特の形状の為、専用のスリングベルトが用意されています。

スリング自体の革ベルトがスイベルの役割を果たす構造で、銃本体に極力可動部品を増やさない(壊れる部品を減らす)工夫が見て取れます。












☆スパイクバヨネット


モデルは狙撃銃型ですが、歩兵銃型同様スパイクバヨネットが付属しています。

歩兵銃型と狙撃銃型の違いはスコープ関連の構造だけなので、着剣する事はできます。












☆スパイクバヨネット・ソケット


ソケット部にはスプリングが内蔵されており、常にテンションが掛かる事でバヨネットの脱落を防ぎます。












☆スパイクバヨネット・先端


バヨネット先端は平たくなっており、実銃ではマイナスドライバーとして使えます。












☆スパイクバヨネット・着剣装置


スパイクバヨネットはABS樹脂製で安全を考慮しています。

実銃では基本的にバヨネットは付けっぱなしだそうですが、サバイバルゲームでは着剣禁止なのであまり使い道はありません。





















☆スパイクバヨネット・装着手順


着剣手順は、スパイクバヨネットのソケット部分を銃口に被せ、差し込んだ後、溝に沿ってひねって固定します。












☆スパイクバヨネット・着剣状態


着剣するとかなり長く感じられます。

サバイバルゲームでは着剣禁止なので使うことはないし、写真撮影では存在感抜群なので、結構お気に入りです。












☆スパイクバヨネット・納剣状態


スパイクバヨネットには鞘や剣差しの類が使われることは少なく、着剣しない時は、逆さまに銃口に差し込んで携行する様子が見られます。












☆スパイクバヨネット・銃口付近


納剣状態の銃口付近は、妙にメカニカルで格好良いです。












☆モシンナガン・銃口付近


自動小銃や突撃銃と違い、銃口はシンプルです。












☆モシンナガン・クリーニングロッド


真鍮色のストック金具や、露出したクリーニングロッド等、基本設計というか、デザインセンスが古風なのもモシンナガンの魅力ですね。(幕末のシャスポー銃やゲベール銃によく見られるデザインです)












☆アウターバレル内


全長の長いモシンナガンですが、ピストン容量に合わせインナーバレルは適当な長さに調整してあります。

その為、アウターバレル先端からは中のバレルは見えません。















☆レシーバー周辺


スコープやボルトハンドルの集中する機関部周辺はメカニカルな魅力に溢れた部分です。

ZETA-LAB製は外装がほぼフルメタルなので質感もリアルです。















☆マガジン周辺


ZETA製モシン・ナガンはコピー元のKTW製ゆずりの給弾方式を採用しています。

マガジンブロック底部の蓋を開け、中の紐を引っ張り、引っ張った状態を維持しつつBB弾を込めます。















☆給弾状況


BB弾は18発位入りますが、全弾は打ち尽くせない構造で、内部に数発残ります。(逆さにすれば撃ちきれます)

給弾後、蓋を閉めますが、紐を挟まないように上手く閉めないと、給弾不良の原因になります。

非常に手間のかかる面倒な構造なので、戦闘中の再装填は事実上不可能と思った方がいいみたいです。


















☆ボルトアクションの様子


モシンナガンのボルトハンドルは基本はストレートハンドルですが、狙撃銃型のみ、スコープに干渉しないようボルトの根元から90度折り曲げてあります。












☆この隙間が弾を噛んでしまうと後処理が面倒です


私の購入した銃はショップ調整品で、ZETA製の持病である弾ポロ・弾詰まりへの対策済み製品ですが、それでもボルト周りの不具合にしばしば悩まされています。

特に弾ポロのトラブルは依然発生しています。

フィールド指定弾であるエクセルバイオBB弾の直径のせいもあるのでしょうが、銃のボルト操作のコツをつかむまでは頻発する弾詰まりに辟易していました。












☆ボルト部品のズレもトラブルの元


他にもボルト周りにはトラブルの種があり、キチンと調整(ネジ増し締め、場合によっては接着等)しておかないと、溝に沿ってスライドする銀色のボルトユニットが簡単に傾いてしまい、ボルトの閉鎖不良を起こしたりします。
























☆PUスコープ


付属のPUスコープは視野が狭い上に視界が暗く実用面では扱いづらいですが、旧態然としたデザインが醸し出す雰囲気は抜群に良いです。

同じ大戦型でも大型のPEスコープなら実用性も高そうなんですけどね。(KTW社がトイガン化を計画しているらしいです・・・価格的に手が出せないだろうな)















☆スコープとアイアンサイト


PUスコープを搭載した状態のままでもアイアンサイトは使えます。

多少視界が窮屈にはなりますが、両方使える事で即応性が増すのは実戦的ですね。















☆リアサイト


リアサイトは金属製で操作感がカッチリしていて好印象です。












☆バットストック


バットストックは独特な角ばった形状をよく再現してあります。

当然フルメタルなので、使い込む内に自然と傷が付いてリアルな風合いになってきました。

もっとも、メタルパーツの雰囲気が良くなるにつれて、木製ストックの仕上げの荒さが気になってきていますが。












☆サバゲー運搬時の様子


実射性能ですが、見た感じ素直な弾道でまっすぐ飛んでいくようで、飛距離も充分出ています。

しかし、HOPの効きが不安定なようで着弾地点付近で弾がバラける傾向にあります。

その為、スコープ越しに命中弾を得られるように調整するのは大変困難に感じます。


















☆スコープカバー&マズルカバーは自作です


「射撃」性能はまずまずですが「狙撃」性能はKTWや東京マルイ製品にはとても太刀打ちできないというのが正直な感想です。

フルメタル&木製ストック装備のモシン・ナガンが国産品の半額程度で手に入るのですから文句も言えないんですケドねw












☆労農赤軍狙撃兵


本格的に赤軍狙撃兵を目指すなら、高性能なKTW製を手に入れたい所ですが、購入予算を蓄えるまでは入門品としてZETA製品に頼るのも悪くないと思います。

惜しむらくはメーカーが夜逃げ(!)してしまい、手に入るのは流通在庫のみという点ですね。

・・・仕方ないね。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)トイガン:エアコッキング

2014年05月03日

AK用スリングベルト・各種 (実物&複製品)




電動ガンにエアコッキング等、AKシリーズのトイガンを買い揃えていく内に、いつの間にかスリングベルトも色々種類が増えてきました。

今回は手元にあるAK用スリングを紹介したいと思います。







☆ロシア製スリングベルト(AK用&RPK用)


画像はロシア製スリングベルトです。

いわば純正モデルというところでしょうか。

タイミングにもよりますが、大体2~3,000円台で容易に入手できます。

画像上はAK用で、ロシア製AKシリーズなら共通で使用できます。

画像下はRPK用で、RPK及びRPK74に対応しています。

スリング本体はカーキ色のコットン生地で出来ています。

こちらも、幅広で分厚く壊れる気配もありません。

AKスリングも最初期の物は皮革製だったそうですが、手入れの手間を考えるとコットン製が断然楽でいいですね。














☆RPK系スリングベルト


RPKはAKの分隊支援モデルで、長銃身化・フレーム強化により重量が増しており、専用のスリングには肩への負担を軽減するためクッションパッドが追加されています。














☆RPK系スリングベルト・クッションパッド


RPK用スリングのクッションパッドは簡単に取り外しができます。

ちなみにスリング自体はAK用と全く同じで、RPK用としての特徴はクッションパッドの有無のみです。












☆各社AKスリング・比較


各AKスリングを並べてみました。

一番上がKM企画製レプリカ。

中央が東京マルイ製レプリカ。

一番下がロシア製実物です。












☆各社AKスリング・スイベル金具




☆各社AKスリング・サイズ調整金具




☆各社AKスリング・游環


金具部分の比較です。

実物スリングは金具の一つ一つがゴツく、特にナスカンはやたら硬いので、トイガンに取り付けの際は、確実に傷を彫り込む事になるので覚悟しましょうw

複製品の中では、東京マルイ製が一番雰囲気良く再現されています。

厳密には金具の形状などだいぶ違うのですが、質感等はかなりいい感じです。

価格も実物より安価でお薦めの一品だったのですが、残念ながら現在は生産されておらず、そろそろ実物よりも入手困難な代物になりつつあります。

KM企画製は、作りが全体に簡素な印象で、どうしても1段見劣りしてしまいます。

ただ、価格はダントツで安く、入手の容易さも相まって重宝するアイテムと言えます。












☆各社AKスリング・質感


実物と比べてみると、スリングの幅・厚み、金具の質感・色等、結構違うものです。

実物スリングよりもコットン生地が柔らかく、幅が細身なため銃側のスイベルにも簡単に通せます。

トイガン程度の重量なら強度面でも不安はありませんし、実物への拘りがなければ、レプリカの方が扱い易いです。












☆東ドイツ軍スリングベルト


こちらは東ドイツ製スリングベルトです。

東ドイツ軍(通称:NVA=国家人民軍)では、AKシリーズのライセンス生産品を運用していましたが、独自の改良を加えての製造であり、スリングベルトもロシア製とはちょっと形が異なります。












☆東ドイツ軍・新旧スリング比較


画像上がMPi-KM用スリングで、素材は東ドイツ軍装備でお馴染みのグレー・ナイロン製で、游環は硬いビニール製です。

金具の類は一切なく、銃側のスリングスイベルに直接通して固定します。

多くのトイガンはロシア製AKをモデル化していますが、それらのスリングスイベル(バレル側)にはこのスリングは幅広すぎて通せないので、ちょっと使いどころの難しいアイテムです。

画像下は、新型のMPi-AK-74用スリングです。

こちらはロシア製スリングとほぼ同型で、素材もコットン生地で出来ています。
















☆東ドイツ軍スリング・ロシア製との比較


ロシア製と比較してみると、ほぼデッドコピーと言える位似ています。












☆東ドイツ軍スリングベルト・游環


游環は繊維質の合成皮革製です。

結構キツキツに縫製してあり、調整位置がズレてくることはありません。










構造のシンプルなAKスリングですが、これを使うと無印のAKがぐっとAKらしくなりますね。

今回は紹介していませんが、中国製AKスリングもロシアとは異なる独特の進化形で使いやすく便利ですよ。(価格もロシア製より安価で大量に流通しています)



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)装備:ソビエト・ロシア軍