2013年12月28日

東ドイツ軍 分離型ガスマスク&バッグ (実物放出品)





☆東ドイツ軍ガスマスクバッグ


東ドイツ軍では、他のワルシャワ条約機構軍と同じく、ソ連軍と同型のガスマスクを運用していました。

それらのガスマスクが東ドイツ軍で製造された物か、ソ連からの輸入品かは確認しておりません。












☆中身はポーランド軍ガスマスクを流用


私はサバイバルゲーム向けに、ソ連同型のポーランド軍ガスマスクを流用して、ガスマスクバッグに詰め込んでいます。












☆ガスマスクバッグ・正面


東ドイツ軍のガスマスクバッグは、ゴム引き布のような防水コーティングされた布地で出来ています。












☆ガスマスクバッグ・背面


バッグの構造は共産圏に共通で見られる、肩紐でたすき掛けし腰紐でバタつきを抑える造りです。












☆ガスマスクバッグ・蓋


ガスマスクバッグの蓋はプラスチックのスナップボタンで留めますが、このボタンが結構硬くて開け閉めに難儀します。(使っていく内に慣れてくるかも?)












☆ガスマスクバッグ・表記


蓋の内側にはスタンプ表記がされています。

わかる人が見れば多くの情報が得られそうですが、私にはさっぱりです・・・w















☆ガスマスクバッグ・内部


ガスマスクバッグの内部構造はキャニスター分離型ガスマスクに共通のオーソドックスな造りです。

手前のスペースにはガス防護シートが収まるらしいですが、持っていないので入れていません。












☆ガスマスクバッグ・側面ポケット


ガスマスクバッグの側面には、付属品収納ポケットがあり、本体と同じプラ製スナップボタン留めになっています。












☆東ドイツ軍個人装備


画像は冷戦時代の東ドイツ軍の代表的な個人装備です。

第二次世界大戦以来のいささか古風なデザインの装備品には、分離型特有の蛇腹ホースの付いたガスマスクがよく似合います。












☆想定MPi-KMS(AKS-47)を構える


キャニスター分離型ガスマスクは一見古臭い印象ですが、銃を構えた際に頬付けの邪魔にならないので軍用として理にかなったデザインだと思います。












☆東ドイツ軍・立撃姿勢


腰のガスマスクバッグの大きさが印象的です。

コスブレ写真を撮る分には問題ありませんが、サバイバルゲームで動き回っているとキャニスターの自重でバッグがずれてきて足に干渉して割と邪魔くさいです。(基本、ベルトループ式の装備品は動いているとズレてくるので難儀します)



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(4)装備:東ドイツ軍

2013年12月21日

レインドロップの魅力 ~ 東ドイツ軍 個人装備 (実物放出品)





☆国家人民軍 歩兵装備・正面


東ドイツ軍こと国家人民軍 陸軍兵士の個人装備です。

特徴的なレインドロップ迷彩のこの装備は、東西ドイツ統一により国家人民軍が消滅した後、ミリタリーマーケットに大量に流出しました。












☆国家人民軍 歩兵装備・背面


もう昔の話になりますが、東京上野アメ横の中田商店を筆頭に、新品未使用の東ドイツ軍装備が大量に、しかも格安で売られていたものです。

当時、東ドイツ軍についてろくに知らないまま、値段に釣られて買い漁っていた物ですが、現在ではめぼしいアイテムは枯渇してきており、「いよいよ東ドイツ軍装備もコレクターズアイテムになったのか」と感慨にふけったりして。












☆レインドロップカモ野戦服・正面


画像の野戦服は1970~1980年代に普及していたタイプで、両胸にフラップ付きのポケット、腰に斜めの切れ込みポケットがあり、両袖にフラップ付き小ポケットがあります。

階級章は肩章式で、襟にはボタン脱着式の襟布を取り付けてあります。












☆レインドロップカモ野戦服・側面


野戦服のズボンの側面にはジャケットと同様、フラップ付きのポケットがあります。

画像はありませんが、ズボンはサスペンダーで吊っています。(ズボンにはベルトループがありません)

ズボンの裾はボタン留め式になっています。

東ドイツ軍独特の着こなしの特徴として、ズボンの裾をブーツの中にたくしこまずに、ブーツの外側でボタン留めしています。












☆レインドロップカモ野戦服・背面


頭には薄手のグレーウール製の略帽を被っています。

サープラス界隈ではレインドロップ迷彩フィールドキャップ(ツバ付き帽子)が流通していますが、あの帽子は新型のUTV装備で、殆どの一般兵士は野戦服に略帽の着こなしで過ごしていました。












☆野戦用肩章


東ドイツ軍の野戦服は肩章で階級を表します。

野戦服には、迷彩効果を考慮した野戦用肩章を取り付けます。












☆野戦服・肩章取り付け部


野戦服の肩には肩章取り付け用のループとボタンホールがあります。












☆肩章の取り付け方


デザインは大戦ドイツ軍以来の伝統的な物で、構造も殆ど同じですが、ボタンの留め方は少々異なり、野戦服の2つ穴に紐を通して裏で結んで固定します。

洗濯の際に簡単に取り外せるので便利です。












☆内ポケットはホルスターになります


ジャケットの内側には、マカロフPMなどの中型拳銃を収納出来るポケットが設けられています。

一見機能的ですが、実際にトイガンを入れてみると厚みが装備に干渉するし、ゴツゴツして不快感があります。















☆インナーシャツ&パンツ


野戦服の下には、Uネック長袖シャツとズボン下を着用しています。

素材は伸縮性のある白色綿製で、ウエストにはゴムが入れてあります。

外見は昔ながらの紳士用下着そのものですが、れっきとした東ドイツ製軍用品です。(セクシーコマンドーに最適ですね・・・w)












☆個人装備一式


1970~1980年代に顕著に見られる、グレーナイロン製装備です。

素材がナイロンに代わった以外、基本的な装備の構造は大戦ドイツ軍以来お馴染みの物です。












☆国家人民軍 軽機関銃手・正面


東ドイツ軍地上部隊の軽機関銃手の装備です。

手にしているのはRPK軽機関銃で、専用のスチール製40連マガジンを装着しています。

腰には防水ゴム引布製のガスマスクバッグをたすき掛けしています。

本来であれば、腰のマガジンポーチは縦に長い40連マガジン専用の物があるのですが、調達出来なかった為、一般兵士の持つAK用マガジンポーチで代用しています。

襟は第一ボタンまで留めていますが、野戦服は開襟状態での着用が一般的です。(勿論、画像のような着用例も確認できます)












☆国家人民軍 軽機関銃手・背面


背中には、大型のコンバットパックを背負っています。

コンバットパックには、ビニールコーティングされたコットンベルトを使ってポンチョを括りつけています。

コンバットパックは東ドイツ軍らしさを演出する魅力的なアイテムですが、当時の訓練映像を見ると、通常はこれほど重装備の例はあまり見かけません。












☆コンバットパック・連結部


コンバットパックは、大戦ドイツ軍のAフレームのように、Y型サスペンダーの金具に連結して背負います。












☆腰周り・正面


画像はAK-47装備時の物で、右前腰にマガジンポーチ、左前腰にはAK-47用銃剣を提げています。

銃剣は東ドイツ製で、外見はソ連軍の物とほぼ同型ですが、グリップはプラ製です。(中身は切断合法品)












☆腰周り・背面


後ろ腰には、水筒と携帯ショベルを提げています。

画像だと余裕のあるように見えますが、野戦では脇に大型のガスマスクバッグを持ち、背中にはコンバットパックが装備されるので、結構な重装備になります。












☆国家人民軍 軽機関銃手・側面


陣笠のような独特のデザインのスチール・ヘルメットは東ドイツ軍を印象づけるアイテムですね。

チンストラップは茶革製の4点支持タイプで、安定感があります。

また、ヘルメット内側にはクッション材としてスポンジが詰め込まれているのもかぶり心地の良さに貢献しています。

野戦では偽造ネットを付けている事が多いです。(持っていないので付けられませんでした)

腰には二つ折の携帯ショベルを黒革ケースで提げています。

基本形状は大戦ドイツ軍と同型ですが、木柄がだいぶ短縮化されているのが特徴です。(つまり大戦装備の代用品にはならないという罠)












☆軽機関銃手・伏せ撃ち姿勢


東ドイツ軍地上部隊では分隊支援火器にRPDやRPKのライセンス生産品を運用していました。

RPKは画像のような40連ロングマガジンの使用例が多く見られますが、専用のドラムマガジンも併用されていました。



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(2)装備:東ドイツ軍

2013年12月14日

新田原航空祭レポート2013




2013年12月1日、航空自衛隊新田原基地で行われたエアフェスタ2013に行ってきました。

航空祭には、ここ数年ほど億劫がって行かなくなっていましたが、今回は米海兵隊の話題の輸送機「オスプレイ」が展示されると聞き、久々に足を運んだ次第。






☆いつもの風景

で、同じように考えていた人々が大挙おしよせたようで、例年より来場者多数だったとか。

7時過ぎに到着した時点で、既に飛行場は人でいっぱいでした。






☆大人気のオスプレイ

肝心のオスプレイはといえば「人垣で見えない・・・」という有様で、人間の壁をかきわけて、ようやく見ることができました。






☆オス♂プレイの歪みねぇ雄姿









☆中の人がコンニチワ

しばらく眺めていると、オスプレイの機上から中の人が出てきて、大きく手を振った後、おもむろにこちらを撮影し始めました。

アメさんもこの来場者の群れに興味津々だったようです。






☆毎年恒例、米軍の中の人達の小遣い稼ぎの様子


「MIYAZAKIでもオスプレイは人気だったZE!」と、岩国で話のタネになってそうですね。






























☆その他の展示機など

そのほか、例年どおり、展示機材を見て回り、ジェットエンジンのそばにいた暇そうな空自隊員の方と他の客が来るまで長話をしたり、例年よりゆったりと過ごしたあと、余裕を持って昼過ぎには帰りました。

帰りの時点でもまだ入場しようという車の群れで往復路は渋滞しており、シャトルバス駐車場までの待ち時間が長くて大変疲れました。どんだけ人気なのオスプレイw

後から聞いたところでは、午後3時のイベント終了まで粘れば、帰還するオスプレイの飛行する様子が見物できたようです。










【おまけ的な画像集】

イベントにはつきものの出店の数々、食べ物屋台にサープラスショップ等、年々充実してきている感じのする新田原基地航空祭ですが、今回はチープ玩具の出店を見ていて目に付いた物を紹介したいと思います。








☆PPSh-41サウンドガン


トリガーを引くとライト発光と電子音の鳴るちびっ子向けチープトイガンですが、この商品はよりにもよって旧ソ連の名銃PPSh-41短機関銃をモデルにしています。

私は店頭でチラ見した直後、「!?」となって再度凝視してしまいましたw

しかも大戦モノの銃でありながら、トイガン化にあたって光学サイトを載せた挙句マガジンをシースルータイプにするなど、近代化改修されているじゃありませんか!

銃の機能上、一切無意味なアップデートと、ペーペーシャーという銃とのミスマッチ感がなんともへうげておりますな~。(1000円かー・・・買っときゃ良かったかな)






☆ラジコン戦車T-34/76


BB弾も発射できるラジコンタンク、といえばトイザラスなどでも見かける一品ですが、車種が「T-34」、しかも76.2mm戦車砲を搭載した六角型砲塔というやけにマニアックなラインを突いてきております。(なのにPOPはT34/85と書いてある・・・ガルパン効果を狙ったか?)

しかも戦車と言えば緑色の印象が強い中、あえて雪中迷彩を彷彿とさせる白銀色で仕上げてくる辺り、この玩具の企画者は良い趣味してますね~☆






☆ミニラジコン戦車T-54系


手のひらサイズのコンパクトなラジコン戦車ですが、こちらもT-54系のデザインになっています。

塗装からすると、中東戦争~イラク戦争辺りのモンキーモデルをイメージしているみたいですね。

おおざっぱにT-54/55系に見えつつも、T-54ともT-62ともつかない搭載砲のデザインなど、適当感あふれる塗装と相まってチープなオーラがぷんぷんします。素敵です☆

ちなみに上記の東側テイスト満載な玩具類は、横並びの数店舗でのみ見られたもので、他のエリアの出店では良く見るM1エイブラムスなどの西側デザインの玩具が並んでいました。(店主のアイテムチョイスのセンスに敬礼!)






☆ダンシングソルジャー

ダンシングサンタ人形の亜種で、わしゃわしゃ動いていました。

抱えた銃のハンドガードを上下にしごく様が妙になまめかしかったです。

個人的に、OG107ユーティリティを着せてM14小銃を持たせる改造をしたい衝動に駆られる逸品でしたが、金欠なのでパス。






☆空自カラー?のF-35


気の早いことに、もう日の丸ライトニングの玩具が店頭に並んでおりました。

随分濃い色で、洋上迷彩を再現したのか「ステルスって確か黒かったよな?」的発想からか謎ですが、多分実機はグレー系統になるんじゃないかなーと思いつつ眺めていました。で、画像のように1機売れていきました。






☆自衛隊でも「くまモン」強し!


そして、どこにでも出没する「くまモン」です。

最近はTV露出では「ふなっしー」におされ気味ですが、公式の強みでキャラクターグッズが溢れていましたよ。

自衛隊でもくまモン強し!国防挺身隊ばりにちびっこの愛国精神を発揚してもらいたいものですw





・・・なんだかんだで航空祭より出店のおもちゃのレビューがメインになっている気がしますが、ご容赦下さいw




  
Posted by らんたろー at 12:38Comments(0)雑文・雑記

2013年12月07日

合成画像ジェネレーター




以前、どんな画像でも古い白黒写真風に加工してくれる「幕末古写真ジェネレーター」を紹介しましたが、今回は、実用性よいうよりは、面白系の「合成画像ジェネレーター」を紹介したいと思います。









☆合成画像ジェネレーター

このジェネレーターは、用意してあるテンプレートとアップロードした画像を自動で組み合わせて、簡単に合成画像が作れるという物です。

特に人物の写真は、自動的に顔部分を判別して上手く合成してくれるそうです。

早速試してみた画像がコレ↓







☆「デュワ!」


このウノレトラセブソ画像と、テンプレート「TV」とあわせてみると、こうなります。







☆「ウノレトラファイト!」


他にもビル街の巨大広告や新聞記事等、とにかくたくさんのテンプレートがあるので、色々試してみると面白いですよ。



  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)雑文・雑記