2009年06月24日

陸上自衛隊88式鉄帽 (Yahoo!オークション・複製品)

自衛隊装備にのめりこんで行くと、必ずぶち当たるのがヘルメットです。一見米軍のフリッツヘルメットと大差ない自衛隊のヘルメット、その微妙な違いが気になりだしたら、あなたも立派な自衛隊マニアですよ(w








☆本体は樹脂製で、肉厚は薄め

自衛隊の88式鉄帽の複製品と言えば、キャロットがたまに再販している通称“キャロッパチ”が有名ですが、私が購入した物は、主にYahoo!オークションで出品されている複製品です。
知人の所有しているキャロッパチと比べてみましたが、本体の厚みがかなり違います。安価なフリッツヘルメットのレプリカとおおむね同じくらいの厚みです。至近距離で電動ガンの連射を喰らうと割れそうな感じで若干不安を感じます。




☆内装は別途調達

商品は、ヘルメット本体のみでの出品の為、被るには別途、内装を調達する必要があります。
当初は、自衛隊関係の商品を扱っている店で購入したクッションパッドを取り付けてみたのですが、クッションが大きすぎるのか、頭が浅くなりすぎて具合が悪かった為、現在はサープラスショップで米軍のフリッツヘルメット用パーツを調達して取り付けてあります。




☆サイズが小さすぎた為、ハチマキ部分を切断処理





☆鉢巻部分を切断後、ナイロンベルトを接着して延長

私が購入した米軍のハンモックは、長さが足りなくてヘルメットのネジ穴に届かなかった為、ひとしきり悩んだ挙句、決心して正面のバンドを切断して無理やりネジ止めしました。さすがに固定に不安があったので(プラプラしとる…)、適当な長さのナイロン片をゼリー状瞬間接着剤で貼り付けて、修復しておきました。




☆迷彩鉄帽覆い

88式鉄帽には、迷彩ヘルメット・カバーが用意されています。予備も含めていくつか所有していたのですが、現在は防衛庁共済組合のタグの付いた物を使っています。サイズは中サイズです。装着時に、ヘリに多少の皺が生じますので、最適サイズは小サイズかもしれません。




☆PASGTヘルメット&88式鉄帽・比較

米軍のフリッツヘルメットと比べてみると、耳あて部分が短く、全体に浅い造りとなっているのがわかります。こうして見ると、米軍のヘルメットは野球帽みたいですね。シルエットが結構異なるので、自衛隊装備好きはコダワリ甲斐のあるポイントだと思います。










☆左がヤフオク版、右がキャロッパチ

造りは明らかにキャロッパチの方が良いです。厚みが全然違います。内装の出来もよく、予算が許すならキャロッパチの方が満足度は高いですね。




☆Yahoo!オークション流通版・着用状況

顎紐はショップで購入した官品仕様の物。脱ぎやすいのが特徴です。(脱げ易いともいう…)紐がやけに長いので、写真のように端末処理をすると、格好良いです。




☆キャロット製・着用状況

キャロット製の顎紐は、現在の最新版では、新型の6点支持型が付属しています。今後はこちらの型が普及していくのでしょうか。官品に比べると被るのにちょっと手間取りますが、頭部へのフィット感は抜群です。


以前はキャロット製一択で、流通状況や価格設定でなかなか入手が難しかった自衛隊モデルヘルメットですが、ネットオークションの一般化のおかげで、こうして納得のいく装備を揃える事ができたのは幸いでした。自衛隊コスに興味のある方には、諸手を上げてお薦めいたします。

  

Posted by らんたろー at 18:18Comments(6)装備:自衛隊

2009年06月17日

自衛隊員の汗対策アイテム (陸上自衛隊駐屯地・PX品)






これらのアイテムは、陸上自衛隊の駐屯地売店(PX)でお土産に購入したものです。





☆汗取りバンド¥500

これは、実際に現場の隊員の方が使用しているのを目撃し、使えそうだなと狙っていた物です。ヘルメット内装のバンド部分は革製なので、これを装着する事で汗が流れ落ちるのを防ぐ事が出来そうです。




☆ヘルメットに装着した状態

ヘルメットへは、ベルクロの付いたループで固定します。簡単に取り外しでき、洗濯も容易です。汗取りバンド、上手いアイデアだなと感心します。




☆吸湿ヘルメットアンダー¥800

こちらは、帽子状の吸湿インナーです。ヘルメットを被る際にこれを付けておくと、汗を吸収してくれるので便利です。吸湿性に優れ、乾きやすい素材で出来ています。




☆被ってみた

被ってみるとこんな感じです。この上からヘルメットを被ります。帽子だけだと、ちょっと格好悪いですね(w

PXでは、このODタイプと、2型迷彩タイプの2種類が販売されていました。
今回は、他国軍装備への流用も考え、ODタイプを購入してみました。
どのみち、外からは見えない部分なので、これで正解だったと思います。


実際に使ってみると、効果は歴然!流れる汗に視界を遮られる事も無く、汗で濡れてもしばらく日向に放置しておけば乾いてしまいます。
今までバンダナを巻いて汗対策していましたが、その時の不満はほぼ解消されました。
さすがに、日々訓練に励む自衛隊員向けの商品だなと納得した次第です。

今回は二つのアイテムを併用してみましたが、ヘルメットアンダーを使う場合は、汗取りバンドまでは必要なかったかなと思いました。
  

Posted by らんたろー at 23:05Comments(2)装備:自衛隊

2009年06月10日

コルト25オート (マルシン・ガス固定)










マルシンから、久しぶりにポケットガスガンが発売されました。
過去にワルサーPPKとブローニングM1910は購入した事がありましたが、今回コルト25オートを初めて購入してみました。

たまに無性に手に入れたくなる一品ですが、ここしばらくは再販がありませんでした。
かれこれ20年程前に発売されたもので、現在の目で見ると設計の古さが目に付きますね。






☆本体フレームはモナカ式

本体はモナカ構造で、継ぎ目が気になりますが、外観はモデルガン譲りのリアルさです。
価格を考えれば、悪くないと思います。






☆昔懐かしい割り箸状マガジン

マガジンはいわゆる割り箸タイプです。
リップなどはありませんので、予備マガジンを携行するのは難しいですね。
設計が古いため仕方の無い部分です。
(確かに、一昔前はたいてい割り箸マガジンだったな~。)






☆グリップ内にガスタンク内蔵

本体内部のガスタンクは、フルチャージで20発程射撃できます。
マガジンキャッチはありません。マガジン底部のラッチのテンションで本体に固定されています。




HOPシステムは、マルシンで言うところのスーパーソニックバレル(だったけ?)
廉価版ながら、可変HOPなので、イモネジでかかり具合を調整できるのが良心的です。
(写真はありませんが、本体上部に穴が空けてあり、中にイモネジが入っています。)
上手く調整してやれば、良い感じに真っ直ぐ飛んでくれます。






☆付属サイレンサー

HOPシステム搭載後の製品は、組み立て式のサイレンサーパーツが付属するようになりました。
単なるABS製の円筒なので、消音効果を付けたいなら自分で工夫する必要があります。
数年前にブローニングを購入した際には、穴あけ加工で組んでみたのですが、今回は必要を感じない為スルーです。




古い製品ですが、メッキバージョンや、HOPシステムの追加等、バージョンアップを繰り返しながら定期的に再販されている、息の長いアイテムです。
絶版にならない所を見ると、潜在的なユーザーの支持があるのでしょう。かくいう私もファンの一人です。




ただ、流石に何度も生産を繰り返している為、金型が磨耗しているのか、モナカ構造の接合部分の隙間が目立ちます。
分解整備の事を考えると、接着してヤスリを掛けるというわけにもいかなそうで、この点は少し残念です。






☆コンパクトさがお分かり頂けるだろうか

実射性能ですが、元々の設計の良さに加えてHOPシステムを追加した事で、サイズの割りに良く飛び良く当たる銃です。
装弾数は7発、撃ちあいになればあっという間に撃ち尽くす程度の弾数です。
あくまでサイドアームとして、各種迷彩服の小ポケットに忍ばせるのに丁度良い銃ですね。
また、ハンドガン戦でも、ブッシュを利用しながら上手く距離を詰める事が出来れば、ガスブロ相手でも戦える性能はあると思います。(正面きっての勝負は厳しいですが)
ポケットガスガンシリーズは、何気に素性は良いので、性能を過信し過ぎなければ、サバゲーでも使いどころはありますね。

考証派としては、数少ない第二次世界大戦コスに使えるトイガンとして魅力を感じます。
ワルサーPPKはドイツ軍、ブローニングは日本軍、コルト25はアメリカ軍の高級将校の護身用拳銃に最適です。

このように、コレクションとしても注目のラインナップですので、懐に余裕があれば、是非全種類コンプリートしておきたい所です。

  

Posted by らんたろー at 19:00Comments(2)トイガン:ガス固定

2009年06月03日

ぴくせる☆まりたん・キャラクターワッペン (ファントム)








月刊アームズマガジンに連載中の「魔法の海兵隊員 ぴくせる☆まりたん」、フィギュアをはじめとする様々なキャラクター商品が発売されていますが、中でもミリタリー・ユース面において最も利用価値の高いアイテムは、今回紹介する各種パッチ(ワッペン)でしょう。

私自身は所有していないのですが、いつの間にかサバゲー・フィールドで目にするようになりました。今回は、所有者各位にご協力頂き、写真にて紹介したいと思います。






☆まりたん

「ぴくせる☆まりたん」のメイン・キャラクター、海兵少女「まりたん」のパッチです。スカルガンナー氏所有の逸品です。魔法の海兵隊員だけに、装着するならやはりMARPATが最適、でしょうか…?








☆あーみーさん

こちらはアメリカ陸軍をモチーフにしたキャラクター、「あーみーさん」です。aki氏の愛用品を撮影させて頂きました。「あーみーさん」は、“まりたん集中ドリル”の付属CDでは声優・金田朋子さんがCVを担当されています。朋先生の知る人ぞ知る“カネトモ節”は、破壊力抜群です。さすが36歳児・・・(w








☆じえいたん

こちらは、我らがニッポンの兵隊さん自衛官をイメージしたキャラクター、「じえいたん」です。背中に“けんぽー”を背負って(鎖で縛られて)いたり、本名が「九条しのぶ」だったり、なんとも自虐的なアレンジですね・・・。








☆装着状況。

パッチの背景の日の丸のカラーリングにODやカーキなどバリエーションがあります。写真の物は、戦友RODAN氏所有の2型迷彩バージョンです。発売されてすぐにフィールドに持参している辺り、さすがは自衛隊装備専門ゲーマー、抜かりありませんね~(w








☆裏面はベルクロ式で着脱自在。

これらパッチですが、裏地が現用米軍装備でお馴染みのベルクロ(マジックテープ)式になっているので、自由に取り外しが効くのが便利です。

ガッチガチに考証にこだわるのも楽しいですが、一方でミリタリー風味の(⇒ココ重要)キャラ物をアクセントに身につけてみるのも面白い物ですね。

  

Posted by らんたろー at 07:12Comments(0)アニメ・特撮