2018年08月25日

中国人民解放軍 63式自動歩槍・電動化カスタム (個人製作品)







以前紹介した「63式風チープ・トイガン」を、知人に依頼して電動ガン化してもらいました。







メカボックスから逆算しての改造は、ほぼ新造に近く、ベースとなった63式はわずかにバヨネット付近だけになってしまいました。








ストックはメカボックスに合わせて、木材でフルスクラッチしてあります。






ボルトはレシーバーと一体で、別パーツ風に塗り分けてあります。








レシーバーは後端でネジ止めしてあり、内部にバッテリーを収納します。







内部構造は、M14のメカボックスをベースに、AK47の前半分を合体するという、かなりの荒療治ですがしっかり完成して頂けました。






セレクターはM14のものをそのまま流用することで、実銃の63式同様にセミ・フル切り替え式になっています。






スパイクバヨネット周辺はそのまま移植してあり、ギミックも生かしてあります。






マガジンはAK用に対応しています。

63式風にするべく、私はショートマガジンを使用しています。






バットストックはゴムシートで再現してあります。

スリング金具は63式トイガンからの移植です。








マガジンの代わりにSKS風パーツを取り付ける事で、「56式半自動小銃スタイル」にすることも出来ます。

射撃は出来ませんが、装飾用に木材で作ってもらいました。







スリングベルトは軍用実物を装着しました。




  

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2018年06月09日

リペイントカスタムを頼んでみた件 ~ 陸上自衛隊 64式7.62㎜小銃 (個人カスタム)






前回、S&T製64式小銃の紹介を行いましたが、もとも「64式小銃リペイントカスタム」を依頼するつもりで購入したので、作動確認後速やかに依頼発送しました。

依頼したのは個人でカスタム施工をなさっている方で、ネットから問い合わせした次第です。






カスタムは再塗装のみならず、メカボックスの調整や各部の加工によるクオリティアップも含めた物で、中華電動ガンを国産品レベルの性能にチューニングして頂けました。

リペイントや内部調整の途中経過も逐次連絡を頂け、安心と信頼の施工主様でありました。







「消炎制退器」は開口部を、実銃に近い形状へと切削加工されています。






箱出しでは単なるワッシャだった「皿型座金」も、立体感のある物へと換装されており、個人的感激ポイントの一つです。







「脚」基部周辺も、切削加工・分解調整・リペイントが各所に施され、リアリティと操作性が格段に向上しております。






リペイントには模型用ウェザリングカラーを使用したとの事で、焼け塗装やパーツごとに色味を変化させることで情報量が増しているのが判ります。







「脚」は箱出しだとブラブラして頼りない感じでしたが、調整により「下部被筒」にぴったり密着するようになりました。

ここは操作感がカッチリして非常に気持ちの良い点です。







「銃主部」および「引金室部」は上下パーツで色味にはっきりと差をつけて欲しいと特にお願いしていた点です。

自分の中の“カッコイイ64式”のイメージであり、しっかり再現して頂きました。






リアルウッド製の「握把」&「銃床」も、家具のようなベタ塗り塗装から、使用感のある仕上げへとリペイントして頂きました。







「引金室部」も汚し塗装とダメージ加工により、立体感を強調してあります。






「引金室部」刻印にもホワイトが入っています。

細部への心遣いに感謝です。








「引金室部」は、箱出しでは単に回転するのみでしたが、施工により実銃同様、引っ張って回す構造が再現されています。

ここも個人的感激ポイントです。

現在流通しているロットでは最初から再現されていますが、初期ロット所有者にとってはありがたい施工です。







「スライド」を引くと、中にHOPダイヤルがありますが、HOPの掛かる方向が一見してわからないため、特にリクエストしてHOP方向を示す矢印を書きこんでもらいました。







サバゲーにも投入しましたが、見た目のリアル感は勿論、可動部の操作感は素晴らしいの一言、実射性能も国産品と遜色なく、狙った所に綺麗に着弾するので頼もしい限りです。










追加で、「WINDRASS製 64式銃剣」もリペイントをして頂きました。

黒色ベタ塗りの箱出し状態と比べると、各部塗りわけにより見た目もレベルUP、腰に提げる際の満足感もUPしました。




  

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2018年06月03日

陸上自衛隊 64式7.62㎜小銃 (S&T製・電動ガン)







今回取り上げるトイガンは、S&T製 電動ガン「64式7.62㎜小銃」です。






発売当初は「TOP製以来の64式小銃のトイガン化!」と話題になりつつも、完成度は決して高いものではなく、落胆の声の多い一品でありました。






現在流通しているロットでは各部の改良により不満点もかなり解消されていますが、当方所有の個体は2015年に購入したもので、改良前の「残念仕様」です。






外箱はS&T製品ではなじみのある、上蓋一体式の箱です。

隅に中身を示すシールが貼られています。






内部は独特の質感の発泡素材でしっかり梱包されています。

これもS&T標準仕様ですね。








緩衝材でかたどられているため、運搬・保存時にも安定感があります。

反面、処分の際には分別が面倒と感じる方もいるでしょうね。






マガジンはゼンマイ多弾式1本が付属しています。






付属の取り扱い説明書です。






取説は四つ折りの1枚紙ですが、カラーで説明も丁寧で判りやすいほうです。

海外製、特に大陸中国のものは取説が判読困難だったり、取説自体が付属しない物もざらなので日本語表記があるだけでも良心的に思えます・・・w







64式小銃の外観です。
一見して目に付くのはマガジンの挿入角度ですね。

本来はやや傾いているものですが、ほぼ垂直に挿さっており、印象に違和感を覚える一因となっています。

この点だけは、現行ロットでも改修はされていないようです。






消炎制退器および銃剣留め付近です。

外観はそつなく再現されており、大きな違和感は感じませんが、銃口を覗くと肉厚がかなり薄く感じられるのが気になります。

消炎制退器は国内メーカーからカスタムパーツがリリースされているので、換装するとリアリティがぐっとUPしますが、結構良いお値段なので私は今のところ現状維持です。








二脚は実銃同様に展開できます。

基部の回転機構は、最初期ロットは円柱だったそうですが、私の購入個体は第3ロットだったようで、ローラー式に改良されています。

聞くところによると、固定リングはTOP製よりも実銃に近いそうです。

ちなみにここでも残念ポイントがひとつ。

実銃では蛇腹に見える皿型座金は、立体感のない単なるワッシャが噛ませてあるだけです。






二脚の接地部分も立体的に再現されています。

梱包時のスポンジを外すと、遠からずヒトウの塗装に傷がつきますが、仕様なのであきらめましょう。

また、二脚は収納状態でも画像くらいの遊びがあり、ヒトウにぴったりとはくっつきません。

これは残念ポイントだと思います。







照星は実銃同様の可倒式です。

不用意に倒れるのも実銃同様です・・・w






機関部を上から見たところです。

フレームの厚みや全体の外観は悪くないと思います。







ボルトは画像にあるところまで引くことができ、HOP調節が可能です。

HOPはドラム調節タイプです。







照門は実銃同様の可倒式です。

各ダイヤルはライブで、上下左右の調節が可能です。






実際の照準視点を模してみました。

アイアンサイトの使用感は上々です。

現行ロットでは照門が傾いている個体が大半との話も聞きますが、この初期ロットではまっすぐ見えるようです。

ただし、別の理由で照準が困難なのですが・・・。






セレクター「安全」状態。






セレクター「単発」状態。






セレクター「連発」状態。

実銃ではセレクターを引っ張って回す独特の動作が必要ですが、トイガンでは単に回すだけ。

非常に残念な点ですが、現在流通している新型ロットでは改良されて実銃と同じ動作になっています。






レシーバーとマガジンの形状。

マガジンの挿入角度が、実銃では若干斜めになっているところ、トイガンではほぼ直角で、ここもだいぶ印象が変わってしまい残念な点です。






グリップはモーターが入る関係で、ぶっといです。

実銃の薄さと比べると完全に別物ですが、電動ガンの構造上致し方なし、でしょう。






ストックはコピー元であろうTOP製と同じまっすぐな形状で、実銃のくびれが再現されておらず、外見の違和感は勿論、構えた際に頬を載せる場所がないため、正しい照準ができません。

(頭をかなり傾けないと狙えない)

現在の流通ロットでは、くびれが再現されているようです。






バットストックには肩当があり、実銃同様、可動式になっています。






肩当を展開すると実銃では付属品収納ケースとなる位置に蓋があり、バッテリー収納スペースになっています。






蓋は樹脂製で、両側のつめを押して外すのですが、テンションがキツイのと作りのせいか、非常に外しづらいです。

(下手すると爪が割れます…汗)






コネクターはミニバッテリー仕様で、収納スペース的にもミニSバッテリーがやっと入る程度。









付属のマガジンは500連多弾マガジンです。

外見は一通り実銃に準じた再現度で、特に不満なく妥当な作りです。





以上、概略説明してまいりましたが、私は購入後、写真撮影と作動確認後は、すぐにリペイントおよび内部調整カスタムをされている方に依頼しました。

カスタム後の64式小銃については、また後日ブログに上げる予定です。




  

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2017年04月15日

AGM製 MP40用 110連マガジン (キングアームズ製)







今回は、キングアームズ製のMP40電動ガン用110連プラ製マガジンを紹介します。






AGM製MP40電動ガンは、性能はそこそこ使えるのですが、マガジンの装弾数が55発とスプリング給弾のマガジンとしても弾数は少ないほうで、サバイバルゲームでは火力面での不利は明らか。

そこで私は、他社製品であるキングアームズ製110連マガジンを購入しました。






この商品は5本セットで販売されており、1本当たり1,300円程度の価格は純正品より安価で数を揃えやすく、予備マガジンとしてのみならず、マガジンポーチの詰め物用としても利用価値の高い便利グッズです。






マガジンはオールABS樹脂製かつモナカ構造で底板も別パーツではない為、モデルガンのようなリアルさとは無縁です。

また、分解不可能な接着処理なので不具合があっても修理は難しいです。

安価ですし、使い捨て前提のアイテムと割り切るのが妥当でしょうね。






実際にAGMのMP40に使用するには、マガジンリップの部分の削って微調整する必要があります。

面倒くさいですがここをしっかり調整してやれば、ドイツ軍のマガジンポーチ1個分、3本のマガジンで1ゲームがこなせるようになるのでだいぶ戦闘が楽になります。(私の参加しているチームでは弾数制限が1ゲーム300発の為)




  

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2016年10月15日

トンプソンM1A1 (東京マルイ・電動ガン)







東京マルイの電動ガンの中では珍しいWWⅡ時代の銃、トンプソンM1A1です。






購入当初は、剛性感溢れる金属フレームが新鮮で、ズッシリとした質感に随分重さを感じたものですが、東京マルイの新製品の金属比率が増え、しかもフルメタルの海外製品が流通するようになった現在では、むしろ軽量と思える辺り、時代の変化を感じます。






トンプソンの購入はこれで2挺目です。発売当初に購入した1挺目は、仕事の都合で上京する際に手放してしまいました。

久しぶりに手にしたトンプソンは、今でも変わらぬ魅力に溢れています。






このトンプソン、他の電動ガンと比べ、撃ち味が独特で、それが魅力の一つとなっています。

発売当初の宣伝で、東京マルイが「トルク」と表現した、振動とも反動ともつかないリコイル感がGOOD!です。






トンプソンのマガジンはレールに差し込んで装填するため、ちょっと慣れが必要なところです。






マガジンのレールを銃の溝に合わせて…






一気に叩き込む感じで押し込むと、マガジンキャッチが「カチッ!」と小気味良く可動します。






本銃は東京マルイ標準の可変HOP機能搭載です。

給弾口付近にある円柱状のノブを回転させてHOP調整します。






また、マガジン装着時でも、排莢口にもノブが露出しているので、ここから操作する事も可能です。






チャージングハンドルは可動しますが、クリック感はないので、単に前後させる事ができるだけです。

特に面白みはないですね。






ストックは木目調のプラ製で、バットストックをスライドさせる事でバッテリーが取り出せます。






中華製電動ガンの多くは木製ストック標準装備ですが、その分バットプレートがネジ止めでバッテリーの出し入れのたびにドライバーでネジを外さなければならないので、私は東京マルイのようなタイプのほうが楽でいいですね。






ヨーロッパ戦線の米陸軍兵士の装備にて。

サバイバルゲームではフルオートの強みが存分に生かせます。






こちらは太平洋戦線の米陸軍兵士です。

HBTジャケットは単色ながらグリーン系なので迷彩効果も期待できます。






そして鹵獲したという設定で日本陸軍歩兵装備です。

実際の戦場でも、「戦利トンプソン自動小銃にて編成した挺身斬り込み隊」を活用したとの記述があります。

ともかく、サバイバルゲームでは日本軍には貴重な自動火器として重宝しております。




  

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2016年10月01日

ICSのM1ガーランドにスコープ付けてみた件







台湾ICS社の電動ガン「M1ガーランド」はサバイバルゲーム向きの良い銃ですが、せっかくのセミオートライフル、是非スコープを載せたいと思っていました。

しかし、M1ガーランドのスコープマウントはサードパーティからも発売されず、実物は高価かコレクション品の上、銃本体への加工も必要という、なかなか難度の高い物でした。






しばし考えあぐねた挙句、他力本願を駆使する事に決定w

吉六会のガンスミス、「ミハイル氏」にスコープマウントの加工取り付けを依頼する事にしました。






結果は大成功、素晴らしい逸品を作り上げて頂きました。

ミハイル氏にはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。






形状は実銃で言うところの「M1C」タイプににた、レシーバーに直接ネジ止めするタイプです。






M1ガーランドは後発のM14と違い、クリップ装填のため、レシーバー上にスコープが置けず、オフセット配置になっています。

その点も見事に再現されています。






レールの長さは短めで、マウントできるスコープは限られるかもしれません。






位置の調整等、随分苦労されたようで、依頼者の私としてはただただ頭の下がる思いです。






レシーバ上部から見ると、マウントレールが綺麗に側面に位置しています。






マウントは2箇所ネジ止めされています。






マウント位置も低く、スコープを載せても狙いやすそうです。






実際にスコープを乗せてみたところです。

スコープは手持ちの物を載せくらべてみて、接眼距離、スコープマウントの位置決めが一番うまくいった物を載せています。






第二次世界大戦時の銃には新しすぎるスコープですが、選択肢も他に無く、ここはサバイバルゲーム用と自分に妥協…もとい、納得させておきますw






オフセットマウントですが、極力銃側に近い位置にセッティングできています。






実際にスコープを覗くとこんな感じです。






接眼距離を考えて、できるだけレシーバーから突出できるスコープを、と言う事で載せたスコープです。

さすがにスコープの分の重量もかさみ、手にずっしりと重みを感じます。






側面のスコープマウント固定部分のメカニカルな所がよくわかります。

巧みにマガジンキャッチを避けた配置にミハイル氏の職人魂を感じました!






対物レンズ側からの視点です。

なかなかの迫力ですね。






スコープマウント製作依頼に合わせて、チークパッドも入手しました。






ヤフオク!でM1ガーランド用として出品されていた複製品です。






パッド内部には詰め物がしてあります。






パッド表面も立体的に成型されていて良い感じです。






表面にはUSマークが打刻されています。






実際にとりつけるのは、未使用品の革の弾力もあって、なかなか骨の折れる作業でした。






付属の革紐を使い悪戦苦闘して、なんとか見られる状態にしたところです。






側面のUSマークが良いアクセントになっています。






革は着色されていないので、保革油と使い込んで色合いを深めたいところです。






チークパッドを装着した事で、頬付け位置が一段とスコープ側に近づきました。






スコープ、スリング、チークパッドを装着し、「M1C風狙撃銃」の完成です。

スリングベルトは大戦中に多用された革製のM1907スリングベルトの複製品を装着してみました。

金具が黒染めされた後期型です。(初期の金具は真鍮色です)





ミハイル氏の腕のよさに助けられ、見事な狙撃銃が出来上がりました。(あとは射手の腕の問題ががが…w)




  

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2016年09月17日

ヒストリカルゲーム向きの逸品 ~ M3A1グリースガン (S&T・電動ガン)







S&T製電動ガン「M3A1グリースガン」です。






WW2米軍から朝鮮戦争やベトナム戦争、さらに自衛隊装備にも応用できるグリースガンは是非入手したい銃でありました。






これまでにもICSやARESといった複数のメーカーからリリースされていましたが、あるいは絶版、あるいはM3でA1じゃない、あるいはなんか形がイメージ違う、等の理由から手を出せずにいました。

しかし今回、S&Tから発売されたM3A1はイメージにぴったりの代物だったので、購入してみました。






ネット通販の量販店で購入しましたが、日本向け仕様だったようで外箱・説明書共、日本語表記になっていました。






S&T製品は中華電動ガンの中でも取扱説明書の記述は親切なほうです。






外観は他社製品よりもアレンジが少なく、また塗装がパーカー処理風の色味で実銃の雰囲気が良く再現されています。

実射性能は可もなく不可もなく、ごく普通の電動ガンの水準で普通に使える性能です。






銃自体はコンパクトなのですが、外観上見える部分はほぼフルメタルで、かなりの重量感があります。

私の腕力ではゲーム中、だんだんと射撃視線を維持するのが辛くなってきます。






ストックは画像の丸いボタンを押すと展開できます。

また、ストック自体を引き抜くことも出来ます。(実銃では弾薬装填用ツールとして使えるため)






ストックを展開する事で、安定した射撃姿勢を取ることが出来ます。

マガジンをフォアグリップの要領で握って構えるのが一番安定した持ち方になります。






ストック展開時のサイズは、概ねドイツ軍のMP40と同程度です。

なお、スリングベルトはM1カービンと共通のタイプで、マルシン製の複製品を取り付けていますが、重量のせいか頻繁にボタンがはずれ脱落してしまうので、糸で縫いつけ補強しています。






バッテリーはグリップ内に収納します。






グリップ底部パーツをスライドさせて外すとコネクターが出てきます。






外観を実銃どおりに再現する為のバッテリー配置でしょうが、収納スペースはかなり狭いので、バッテリーをうまく収納するのには毎回苦労します。






本銃において、重量の次に面倒な点がバッテリーで、専用サイズのニッケル水素バッテリーが付属しているので一応撃つ分には不足は無いのですが、他社のバッテリーが微妙にサイズがあわす収納できません。






ライムグリーンの方が付属バッテリーですが、微妙なサイズの差で手元のリポが使えなかったのがちょっと残念です。






本当に微妙なサイズの差なのでわずらわしいところです。

さしあたり、付属していたバッテリーがちゃんと使えているので問題ないですけどね。






マガジンは520連多弾数マガジンが付属しています。






マガジンは多弾数マガジンでお馴染みの蓋を開けてBB弾を流し込む仕様です。






中華銃では蓋のロックが甘い物も多いのですが、この製品はしっかり蓋が閉まるので助かります。






通常、ゼンマイ式のマガジンだとボックスマガジンは弾上がりが悪いことが多いのですが、このマガジンは今のところトラブル無く動いてくれています。






なお、第二次世界大戦中は、グリースガンの予備マガジンには専用のポーチは支給されなかった(間に合わなかった?)ため、トンプソンSMG用ポーチを流用していたようです。






マガジンハウジング周りです。

四角いボタンがマガジンキャッチになります。

ロックもかっちりしていて安心感があります。






マガジン挿入口内部を覗くとメタルフレームの厚みがよくわかります。

これだけ厚みがあれば、なるほど重いはずです。






ダストカバーは実銃同様、可動します。

射撃時は画像のように全開にしておきます。






ダストカバーを閉め切ると、実銃同様にセーフティがかかるように出来ています。

ただ、蓋の開閉がちょっと甘めで、きっちり閉め切った状態でないとトリガーを引けてしまうこともしばしば。






M3A1にはコッキングハンドルの類は無く、実銃ではこのボルトの丸い窪みを直接指でつかんでコッキングします。






この製品ではボルトを引くと、HOP調整レバーが露出して調整できるように出来ています。

実銃の操作感に似せた構造で面白いです。






サイトは完全固定式で調整機能はもとよりありません。

サブマシンガンなので大雑把に標的を把握して弾をばらまけば良し、という割りきった設計ですね。






ピープサイトなので狙いは付けやすいタイプです。






フレームもですが、リアサイトも溶接した風に上手く再現されています。






フロントサイトはフレームと一体の単なる板状の突起です。

これでも照準するには問題ないです。

また、マズルは円筒部分を回転させて取り外す事ができます。

実銃だと大直径のサイレンサーを装備したモデルなどありますが、出来ればトイガンでも欲しいところです。






マズル先端はハイダーなどない、シンプルな円筒形です。

当然、アフターパーツなど取り付けようもありませんが、この辺りは設計の古さゆえの雰囲気を楽しむべきところでしょう。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(6)トイガン:電動ガン

2016年09月03日

ステンガン (AGM・電動ガン)







中国AGM、いわゆる大陸系メーカーから発売されている電動ガン「ステンガン」です。

購入ショップによって外箱のデザインが違ったりするのが海外製品の面白いところですが、この個体は単なるダンボールでシンプル極まりない物です。






ステンガンは第二次世界大戦中にイギリス軍が開発したサブマシンガンです。

バリエーションが多岐に渡る銃ですが、この型は「ステン・マークⅡ」に当たります。






取扱説明書はAGM共通の東京マルイ製品に良く似たデザインの物です。






1枚紙で実に簡単な代物ですが、操作方法は大体感覚でわかるのでまぁいいかな。






ステンガンは戦時の大量生産に対応する為、必要最低限の性能の持たせつつ可能な限り簡便な設計なため、見た目はほとんど鉄パイプにマガジンが刺さったようななんともいえないシンプルな構造です。






特にこのステン・マークⅡはグリップは鉄板溶接、ストックは鉄パイプでフォアグリップもないと言う、ステンガンシリーズの中でもとりわけシンプルで人間工学を無視したデザインが素敵ですw






ステンガンを上面から。

ストックの折り畳み機構など一切考慮されていない為、全長は結構長めなのですが、全体に細い為、邪魔に感じることはありません。






ステンガンを下面から。

機関部が突出しているのが目立ちます。

イギリス軍空挺部隊ではストックを分解してコンパクトに携行していました。






ステンガンを左側面から見たところ。

細身な本体の様子が良くわかると思います。






ステンガンを右側面から見たところ。

コッキングハンドルはこちら側にあります。






マガジンハウジング付近の様子です。

半円形の部品を引いて回すとハウジングが回転し、セーフティ機能を果たします(マガジンが挿せなくなる)






マガジンハウジングを安全位置にした常態です。






この状態だとマガジンが差し込めない為、安全装置の機能を果たします。






実銃だと機構的にセーフティになりますが、電動ガンでは作動に干渉していないため、普通にカラ撃ち状態になるだけです。






差し込んだマガジンの様子です。

銃を保持する部分が少ない為、ついマガジンをフォアグリップのように握ってしまいがちですが、マガジンをもって振り回すのは作動不良の原因になる為、実銃でも推奨されてはいませんでした。






フレームはプラスネジで固定してあります。

実銃のようにリアルではありませんが、まあ仕方ないでしょう。






フロントサイトです。

大量生産のサブマシンガンということもあり、照準調整機能は一切ありません。

なお、分解する際にはこのフロントサイトを力ずくで引き抜く必要があります。






リアサイトです。

フロントサイト同様、サイト調整はできません。

構造はピープサイトで比較的狙いやすいデザインと言えます。






リアサイトからフロントサイトにかけて突起物もなく、視界は良好です。






実際に狙ってみると、こんな風景になります。






コッキングハンドル周辺です。

サバイバルゲームでは、基本この位置で固定しています。






実銃ではコッキング時はこの位置まで後退します。






実銃ではこの位置でセーフティ状態になりますが、この電動ガンにはその機能はありません。






そもそもこのコッキングハンドル、レシーバー内にスプリングが内蔵されているわけでもなく、単純にネジ締めして位置を固定しているだけなので、どの位置でも作動に関係はないのでした。






マガジンハウジングを上部から。

マイナスネジで留めてある長方形のパーツがマガジンキャッチボタンです。






ボタンを押すとマガジンを取り外せます。






マガジンは同社MP40の物と同型で、両者共に互換性があります。






装弾数は50発程度で、サバイバルゲームでは少々心もとないですね。

他社製品ですが、キングアームズからダブルカラム式の110連マガジンが発売されているので、そちらを使ったほうが火力は強化できそうです。






本来、ステンガンのマガジンはもっとシンプルなデザインのボックスマガジンなのですが、MP40と共用ということでコストや利便性を考えれば、AGMの判断は正解だったと言えましょう。






マガジン挿入口内部の様子です。

マガジンの前後を良く間違えていまだに装填をミスしてしまいがちです。






実銃ではただの鉄パイプ状ですが、マズル先端は樹脂製のキャップ式になっています。

これは、海外で販売する際にこの部分が赤の樹脂パーツで、トイガンとわかるように処理してあるためです。






レシーバー後部です。

リアサイトはストック側と一体で、レシーバーには中心のネジで固定してあります。






バッテリーの交換の際には、このネジを六角レンチで外して分解します。






バッテリーはスティックタイプをストックパイプ内に収納する仕様です。






その為、コネクターもミニバッテリー仕様です。






取り付けているスリングはイギリス軍の実物デッドストック品です。

幅の細いカーキ色のコットン・ウェッブ製ベルトに真鍮金具が付いています。

ストック側の取り付け位置は諸説ありますが、一番良く見られる方法で取り付けました。
(グリップおよびストックの穴には、金具が通りませんでした)






見てのとおり、S字に曲げた鉄棒をバレルジャケットの穴にひかっけるという単純極まりない装着方法です。

これが軍用品かと不安になるほどシンプル極まりない作りですが、これでも外れた利する事は(今のところ)一度もありません。






スリングにはイギリス軍装備に見られるスタンプが押印してあります。







英軍装備を持っていないのに(欲しいけど…)ステンガンを入手したのは何故か、というと単純にステンガンに興味があったからですが、ビルマ戦線の鹵獲兵器として日本陸軍装備にあわせようと言う魂胆もありました。






この、滝沢聖峰先生の漫画の描写がやたら格好良く見えて、すっかりステンガンに魅了された次第です。






メカボックスは開けていませんが、HOPチャンバーだけはどうしようもない仕様だったので、東京マルイ純正HOPチャンバーに取り替えました。

おかげで六角レンチによる微調整もでき、実射性能はまずまず平均値と言ったところ。






外観から予想はしていましたが、鉄パイプに溶接された鉄板をグリップとしてフォアストックを持たない作りは、使う人間に全く優しくないですw

ストックが妙に短く、馴れるまでは肩付け射撃に違和感を感じますが、重量は軽く、第二次世界大戦当時の銃としてはコンパクトなサイズなので、なかなか使い勝手の良い電動ガンです。

ただ、射撃反動のある実銃でこの作りでは、使用した兵士の評判の悪さも納得です。






イギリス軍の射撃姿勢の教本にあった、バレルジャケットを持つ腰だめ射撃姿勢です。

これ、実銃では手が熱くならないのかな?と疑問に感じています。

さて、電動ガンのステンですが、早速実戦(サバゲー)投入してみたところ、初速70m/s台で、ピープサイトの円内にBB弾がきれいにまとまって飛んでいくので、狙撃は難しいですが、中~近距離では結構良い戦果を出せました。

また、実射性能とは関係ありませんが、ほとんどメカボックスにバレルとパイプストックを直付けしたような造りのためか、ピストンやギヤの動きが直接伝わってくるので、まるで射撃時の反動のように感じられます。






鹵獲品という設定の為、予備マガジンの携行をどうするかは懸案事項の一つでした。

大戦当時の遊撃隊では、被甲嚢(ガスマスクバッグ)を利用して爆薬を運搬したりしたようですが、今回は薫空挺隊の写真や動画で確認できる、改造型の雑嚢を自作してみました。






中田商店製雑嚢を素材に、九○式鉄帽の複製品顎紐を利用して縛り紐を追加しています。






この手の改造雑嚢は個人もしくは部隊にて自作・利用されていたようで、中国大陸でも徐州戦の写真で背中に雑嚢を背負い、紐で腰に巻きつけている陸軍下士官の姿が確認できます。






薫空挺隊や南方の斬り込み遊撃隊のように、首からかけて紐で縛り固定しています。






改造雑嚢の中にはステンガンの予備マガジンを3本収納しています。(1ゲーム300発ルールの為)






実際に使ってみると、専用のマガジンポーチのように使いやすく、とはいきませんが、それなりに運用はできました。

被甲嚢を流用するのに比べれば、雑嚢の蓋が自然と大きくかぶさっているので、留め金等なくとも、自然と脱落防止になり、中身の心配はしなくて良いのでサバゲー向きの丁度良いアイテムが出来ました。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(0)トイガン:電動ガン

2016年08月20日

トンプソンM1928 (キングアームズ・電動ガン)






キングアームズ製電動ガンの「トンプソンM1928シカゴタイプ」です。






キングアームズでは以前から「シカゴタイプ」の名称の電動ガンを発売していましたが、M1A1のレシーバーにグリップとドラムマガジンを装備しただけのいい加減な外見の物だったのでスルーしていました。

今回ようやくM1928タイプのレシーバーが再現されたため、満を持して入手した次第です。






付属の取扱説明書です。






ただ、内容は旧来の物に変更点を追記したチラシが足してあるだけという大雑把さで、いかにも大陸系メーカーらしいなと苦笑してしまいました。






付属のドラムマガジンです。

これぞシカゴタイプライターの最大の特徴、重要なアイテムです。






給弾口の構造は東京マルイのトンプソンの模倣で、互換性もあります。






ドラムマガジン表面です。

この付属のレバーを回転させてぜんまいを回す多弾数仕様マガジンです。






ドラムマガジン裏面です。

トンプソン特有のレールが目立ちます。






BB弾はドラムマガジン側面のカバーから流し込みます。






装弾数は約450発です。

サイズの割には東京マルイ純正の多弾数マガジン(420連)と大差ないので、機能性よりもイメージ重視な装備ですね。






マガジン無しの状態です。

レシーバーが大きくへこんでいるので、メタルレシーバーでないと強度的に不安を感じるデザインです。






キングアームズのトンプソンはフルメタル・木製ストック標準装備なので強度的には安心できます。






給弾口付近です。

見てのとおり、構造は東京マルイのデッドコピーなので、マガジンの互換性もあります。






というわけで東京マルイ純正30連型マガジンを装着してみました。






全く問題なく装着できました。

ドラムマガジンに飽きたらボックスマガジンでもイケますね。






ドラムマガジンを装着した状態です。

やはりフォアグリップとドラムマガジンはよく似合います。






画像ではスリングを取り付けていますが、本来はストック側のスリング金具しか付いていない為、スリングは取り付けられません。






手元にあった米軍の実銃用スリング金具を自分でネジ止めしてスリングを取り付けました。






正面から見ると、ドラムマガジンが存在を主張していますね。

この大仰なスタイルこそがシカゴタイプの魅力です。






このタイプのトンプソンは、米軍よりもむしろ英軍で多用されました。

アフリカ戦線の英軍の装備には最適ですね。






セレクター付近です。

古い銃ということもあり、フル・セミ切り替え機能とセーフティ機能が別々になっているのが面白いです。

画像はフルオート・セーフティ機能状態です。






こちらはセミオート・セーフティ機能状態です。

のちのM1系では単純な円柱と丸棒になってしまいますが、実は省略方のM1系のほうが操作はしやすかったりします…w






マガジン装着状況です。

ボックスマガジンのようにプレススチールではない為、給弾口付近の隙間が丸見えです。






ドラムマガジンはゼンマイ式ですが、銃に装着した状態だとちょっと回しずらいです。






アウターバレル付近です。

冷却効果を期待した溝の彫られたバレルが古めかしくも魅力的です。






銃口には特徴的なカッツコンペンセイターが付属しています。

この電動ガンでは一体成型で取り外す事はできません。






レシーバー上部にコッキングハンドルのある、M1928系特有のスタイルが再現されています。






リアサイト周りです。

のちのM1系と違い、複雑で凝った作りの起倒式サイトです。






遠距離を照準する際にはサイトを立てて距離を調整しますが、サバイバルゲームの交戦距離では立てる必要は無さそうです。






チャージングハンドルは前後に可動します。






本銃はピストン連動の擬似ブローバック機能が搭載されています。

射撃のたびにレシーバー上部のコッキングハンドルが前後動するので射撃が楽しいです。






ただ、ストロークが短いのでちょっと物足りないですね。






ストック付近です。

本来M1928系はボタンひとつでストックが取り外せるものですが、本銃ではそこは再現されていません。(というか、M1系の形状のまま)

その点はいささか残念です。






バッテリーはストック内に収納します。






バットプレートはクリーニングツールの収納口のみ可動しますが、ここからのバッテリーの取り出し収納はまず無理なので、いちいちネジを外してバッテリーを出し入れしなければならないのが結構面倒です。




  

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2016年08月13日

ICSはサバゲー向き ~ M1ガーランド (ICS・電動ガン)






台湾のトイガンメーカー・ICS製の電動ガン、M1ガーランドです。

M1ガーランドの電動ガンは是非とも欲しいアイテムでしたが、ICSとともにG&Gも発売をアナウンスしていた為、しばらく様子を見ていました。






しかしながら、G&Gが一向に発売に至らないため、業を煮やしておりました。

一方のICS製はというと、「外観のデフォルメが気になる」というネット情報にしり込みしていましたが、装弾数や実射性能はサバゲー向きとの前向きな評価も見られ、遂に購入を決意しました。






購入したのはガンスミスバトンのショップ調整品です。

どうやら台湾流通品を調整販売しているらしく、外箱はすべて中文でした。(ICS製品の日本向けモデルは、箱も説明書も日本語になっています)






中国語ではM1ガーランドを「M1葛蘭特」と書くのですね。






取扱説明書も中国語でした。

図説してあるので、射撃関連の操作は触ればわかる程度には理解できます。






説明書の他にも、カタログやカレンダー、DVDなど付属品がどっさりついてきます。






また、予備マガジンが1個付属しており、本体の分と合わせてマガジン2個入りなのは、ゲーマーとしてはありがたいです。






M1ガーランドの全体像です。

メカボックスが入る都合上、レシーバー周辺のストックが太めデフォルメされている他、細部も結構アレンジされている気がしますが、どこから同見てもちゃんと「M1ガーランド」しているので私は満足しています。






実射性能は良く飛び良く当たる、セミオートのみの電動ガンとしても納得できる性能です。

東京マルイのM14と比べると弾道が不安定な気もしますが、スコープを載せたくなる(載せる価値のある)銃です。






レシーバー周りの様子です。

チャージングハンドルからリアサイトに流れるデザインは、ほぼそのままM14に継承された完成度の高い造詣です。






チャージングハンドルを引くと、HOP調整ダイヤルが操作できます。






HOP調整ダイヤルはドラム式です。

回す方向を忘れなければ、操作しやすいタイプです。






レシーバー周りを正面から。

メカニカルな印象です。






チャージングハンドルを引いた状態です。






レシーバーに見える長方形のパーツは、マガジンキャッチボタンとチャージングハンドル固定機能を兼ねたパーツです。






このパーツを押すとマガジンが抜け出てきます。






マガジンはプラ製で42連発で、セミオートオンリーの銃としては十分な弾数です。






マガジンはレシーバー下部パーツと一体になっています。

その分かさばる為、実物や複製品のカートリッジベルトには収納できませんでした。






レシーバー周辺を逆方向より。






前述のように、チャージングハンドルを引ききった状態で長方形パーツを押し込むと、オープンボルト状態で固定できます。

この状態にしておけばHOP調整がしやすいです。(その代わり、手で押さえておかないとマガジンが抜け落ちてしまいます…w)






給弾口付近の様子です。






M1ガーランドの特徴として、フォアストックの下部は露出した形状で、中のパーツが見える状態になっています。






チャージングハンドルを引くと連動して可動する様子が目に見えるので面白いです。






リアサイトは円形パーツを回して上下・左右の照準調節ができます。






ピープサイトなので素早い照準よりも狙撃に向いています。






バレル周辺です。

ここら辺の外見は少々アレンジ気味のようで、実銃と比べて印象を異とするところです。






ストックを下部より見ると、こんな感じです。

なお、箱出し直後はストックに塗られた亜麻仁油が猛烈にべた付いて難儀しました。(今でもまだ若干べたべたしてます)






スリングスイベルの更に先端には、叉銃の為のスイベルが付いています。

この辺りが古い銃らしく、時代を感じさせる作りです。






トリガーガード前方の四角い鉄板がセーフティレバーです。

この状態で安全位置になります。






ちょっと見え難いですが、指で前方に押し出してやるとセーフティ解除されます。

なかなか使いやすい機能だと思います。






バットストックは金属製で、クリーニングツール収納用の蓋は可動します。






蓋を開けるとバッテリーの収納ができます。

中華電動ガンにありがちなネジ外しが不要なので便利です。






コネクターには、購入したショップ側で追加されたフルオートボタンが付属しています。

セミオート射撃時にまれにおこるトリガーロック症状に対処した物です。






外観上のアレンジの中では私的に一番残念なのがバレル周辺の処理です。

というのも、銃剣を着剣する事ができないのです。






こうして銃剣を並べてみると、良い具合に収まりそうな気配なのですが…






着剣装置に銃剣を差し込んでみると、バレルが干渉してしまいます。






逆にバレルにリングを通してみると、銃剣を水平に装着できないのです。

もちろん、サバイバルゲームで銃剣を使う事などありませんが、モデルガン的楽しみのひとつが適わなかったのは、些細な事かもしれませんが、がっかりな点でした。




  

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2016年07月16日

89式小銃 (東京マルイ・電動ガン)







東京マルイ製電動ガン「89式小銃」です。

私が陸自装備の際に長年使用している愛銃です。






フル・セミ・3点バースト機能を備え、実射性能も高水準であり、バイポッドが標準装備、不要な際にはワンタッチで外す事も出来、そこそこの重量感で、実用性の点でも満足できる製品です。






チャージングハンドルを引くと、HOP調整レバーが操作できます。






バッテリーはスティックタイプがハンドガード内に収納できます。






固定ストックバージョンでは、バットストックをスライドさせることが出来ます。

中に予備バッテリー等の小物を収納できます。

使った事はありませんけどね。






バイポッドはワンタッチで取り外せます。

バイポッド付だとバランス的にトップヘビー気味なので、外したほうが楽に取り回し出来ます。






フレーム側面のセレクターには「ア」「タ」「3」「レ」の刻印があります。






本銃には別売りの追加セレクターパーツを追加しました。

なので、両側面からセレクター操作が出来ます。






ストックには自衛隊風に番号を書き込みました。

書き込み内容は迷彩服2型のネームテープに合わせてあります。






アイアンサイトは狙撃向きのピープサイトで狙いやすいです。






アイアンサイトでも十分使える銃ですが、せっかくの性能を生かす為にもスコープを載せてみました。






スコープ、ハイマウントベースとも、東京マルイ純正品です。







スコープにはカバーが標準装備されています。






陸上自衛隊の、防弾チョッキを着用しない軽装備スタイルです。

陸自装備でのサバイバルゲームではもっぱらこの装備が多いです。






実用上意味のない円匙ケースと水筒をかたくなに装備する辺りが軍装コスプレゲーマーのこだわりといいましょうか。






銃剣を吊るとホルスターの取り付け位置が無くなってしまうので、サイドアーム無しのゲームもしばしばです。

実際、ハンドガンに頼る事も殆ど無いので、特に困りませんしね。






アイアンサイトでも十分実用性の高い本銃ですが、索敵もかねてスコープを載せることが多いです。

実射性能が高いので、光学照準器の載せ甲斐もありますね。




  

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2016年07月09日

最高だぜシャーリーン ~ M14 (東京マルイ・電動ガン)







東京マルイ製電動ガン「M14」です。

M14の電動ガンは海外からも複数発売されており、それぞれフルメタル・木製ストック標準装備やガスブローバックなど魅力的なラインナップですが、私はプラ製ストックで軽くて構えやすく、アフターサービスの万全な東京マルイ製を愛用しています。






ストックはプラ製ながらレシーバーは金属製で全長も長く、決して軽くは無いのですが、重量バランスが良いらしく、構えていてもあまり苦には感じません。

その点、トップヘビーで実際以上に重さが気になる89式小銃とは対照的です。

ただし、スコープを載せるととたんに重く感じるのも事実です。






チャージングハンドルは操作する事が出来ます。機能的にはダミーですが、引ききると「チャキーン!」と良い金属音がします。これが結構、快感です。






ただし、ボルトオープン状態では、内部のメカボックスが丸見えで、ココだけはちょっと興ざめ。

なお、HOP調節レバーはマガジン収納部にあるため、チャージングハンドル可動は本当にただのダミー機能です。






マガジンはノーマルマガジンで70連です。

フルオートを使うときは440連多弾数マガジンが欲しくなりますが、基本セミオートにこだわる私にはノーマルマガジンでも十分戦えます。






レシーバー上に見える長方形のパーツがセレクターです。

回転させて操作し、画像の「A」の見える位置でフルオート状態になります。

基本的にセミオートのみで戦うのが歩兵のたしなみ、とは言うものの、必要な時に火力を集中できるようにフルオート機能は残してあります。(実際には、ベトナム戦争当時のM14は、フル/セミ切り替えレバーを取り外してありました。)






バットストックのクリーニングツール収納蓋をあけて、バッテリーを収納します。

コネクターはラージバッテリー仕様です。






箱出し状態で初速は90台前半というところです。

東京マルイのM14は弾道も安定して飛距離も長く、電動ガンの中でもかなり高性能な方だと思います。






木製ストックのM14には、ベトナム戦争装備が良く似合います。

あえてアイアンサイトでセミオート狙撃で戦いたい一品です。




  

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2016年05月28日

想定64式小銃 ~ H&K G3A3 (JG・電動ガン)






中国JG製の電動ガン「H&K G3A3」を塗装して、64式小銃に似せてみました。

いわゆる「想定64式小銃」と言うヤツです。






外装でやった事といえば、ハンドガードを黒く、グリップとストックを茶色く塗装したのみです。

本当はすてんがん工廠製「想定64式小銃キット」を組み込みたかったのですが、品切れで再生産の予定も無いとのことでしたので、外装には手をつけませんでした。






その代わり、内部は購入したショップに依頼して調整してもらっています。

HOPチャンバーパッキンとモーターも国産品に換装してあり、実射性能は申し分なく狙撃銃に最適な仕様になっています。






スコープマウントベースは、G3用の中では出来るだけローマウントの物を取り付けてみました。

かなり視点を低く、銃に近い位置に置けたので狙いやすく出来ました。






想定64式小銃をそのもの64式小銃と比較してみました。

64式小銃はTOP製電動ガンです。






並べてみるとストックやグリップ、マガジン等の各パーツの位置は良く似ており、結構良い感じに見えるかなと思います。

全長はG3A3のほうが若干長いですね。






想定64式小銃を考案するに当たっての本命、小銃カバーを被せてみました。

そもそも小銃カバーの存在で銃のディテールの多くを隠せるので、より64式小銃らしく誤魔化せるのではないか、と考えたのが事の始まりでした。






小銃カバーはG3A3の形状に合わせて、多少の加工を施しています。

全長の違いからそのままだと小銃カバーの先端のチャックが閉められない為、小銃カバー是sン体をG3A3のマズル先端に合わせて銃に合うように切った貼ったしています。






おかげで画像のように小銃カバー先端のチャックを閉める事が出来ます。

これでフィールドでもマズルキャップいらずで便利に使えます。






小銃カバーを銃の前方に合わせて被せた結果、ストック末端部分が露出する形になりました。

結果的にカバーを外さなくてもバッテリーの出し入れができるようになったのは怪我の功名とでも言いましょうか。






各部の詳細画像です。

小銃カバーのスリング開口部はそのままG3にも対応しました。






射撃使用時にはレシーバー・カバーは折りたたんでドットボタンで留めます。

裏地は迷彩柄ではない為、画像のような状態になります。






小銃カバー先端は射撃時以外はジッパーでカバーできます。








64式小銃のフロントサイトの露出する部分は、G3にも対応でき、フロントサイトが露出しています。






フロント側のスリングスイベルは形状が大きく異なる為、64式小銃カバーのスリットは使えませんが、隙間からスリングの取り付けが出来る為、問題なく運用できます。






小銃カバーの射撃状態です。

ジッパーを全開にして銃身を露出させます。






開いたカバーはドットボタンで固定します。






小銃カバーのストック側端面は、特に端末を縫製などせず、切り離しっぱなしです。

単純に面倒だったからなんですが、離れて見ればそれなりに誤魔化せる部分なのでコレで良し!w






ストックからレシーバー後部にかけては小銃カバーをずらした関係もあって、何箇所か切り貼りしてフィット感を高めています。





新たに設けたベルクロ留め部分です。

これらの改造で、素の状態の小銃カバーよりはG3に合う形状になっています。






未使用時・保管時にはスコープを外し、小銃カバーで完全に覆っています。






レシーバー部分もぐるりとカバーでき、まさに「小銃カバー」した状態です。






カバーで覆う際には、スコープだけでなく、マガジンも外す必要があります。






マズル先端も完全カバーです。






レシーバー部分のカバーはドットボタン2箇所で留めます。






カバー使用時にも、スリングは外付け状態で使える為、肩がけで持ち運びでき便利です。






陸上自衛隊・旧迷彩装備に想定64式小銃を合わせてみました。






旧迷彩小銃カバーを被せているおかげで、結構装備品にも溶け込んでいるかと思います。

もちろん、64式小銃そのものには及びませんが、代用品としては及第点と言えるでしょう。






こうして擬装して構えてみると、G3A3にカバーを被せただけの想定64式小銃でも、なかなか見栄えが良くなるものです。






狙撃銃仕様として考えると、選択肢の限られる64式小銃に比べ、使い勝手の良いスコープを簡単に載せられる想定64式小銃もなかなか良いものです。






S&Tの64式小銃も、そのものずばり価値あるものですが、このG3A3は命中精度が高いので、狙撃用として手元に置いておきたい逸品です。




  

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2016年01月16日

AKS-47 (東京マルイ・電動ガン)





今更説明するまでもない程の定番商品、東京マルイ製AKS-47です。

個人的な話ですが、以前、仕事の関係で上京するに当たり、トイガンをあらかた処分してしまったので、後に実家に帰還した後、しばらくは手持ちの銃がコレだけでしたので、長く愛用していた分、愛着もあります。






発売は1994年で、既に20年前の古参アイテムですが、機械的信頼性の高さは実銃のイメージ通りで、次世代電動ガンとしてAK74系がリリースされた現在でも、まだ第一線で活躍し続けられる名銃だと思います。






セレクター・安全状態です。

サバゲーウェポンとしてみた場合、素材とみなされる事が多いようですが、私みたいなヒストリカル系の人間には、素の状態で出来が良いのでありがたいですね。

軽くてコンパクトなので、メインウェポンが不調な際の予備の一挺として重宝しています。






セレクター・フルオート状態です。

このAKS-47は冷戦時代の東側各国でコピー生産されていたので、ミリタリー・コスプレ面でも応用が利くのが良いですね。

違和感のない装備例としては初期の東ドイツ軍や、中国人民解放軍、北ベトナム軍等に使えます。






セレクター・セミオート状態です。

AKシリーズはセレクターの操作順が、通常の突撃銃の感覚とは逆で、セーフティの次がいきなりフルオートなのが特徴です。

慣れるまでは戸惑うポイントですね。






フォールディングストックを折りたたむとかなりコンパクトで、本体重量の軽さもあって持ち運びが楽です。






弾薬を撃ち尽くしたら、速やかにストックを折り畳み、スリングで背中にたすきがけ、サイドアームのトカレフに持ち替える、と言うのが私のよくやる行動パターンです。






ストックの基部のボタンを押してストックをスイングさせて開閉させる作りですが、レシーバーが樹脂製な事もあり、使っていくうちにガタがきてしまいますが、ロックはしっかりかかるので、カタカタするのが気になる程度で使用には差し支えありません。






以前一度だけ、ストックの肩当部分のマイナスネジがいつの間にか外れてしまい紛失した事がありました。

この部分はウィークポイントのようで、こまめに注意しておいたほうが良いですね。






フロントサイト周りです。

AK-47の特徴的な外観を良く再現されています。

ハンドガードより先の部分は全て金属製なので耐久性も十分です。






フロントサイトは専用工具で上下に調整できます。

基本アイアンサイトのみで戦う本銃においては、微調整が効くのは助かります。






バレル先端には逆ネジのカバーが付いています。

AKM以降は特徴的なコンペンセイターに変わっていくので、このシンプルな外観がAK-47の特徴ですね。






ハイダーを外すと逆ネジになっており、規格の同じアフターパーツ各種を取り付けられます。






バレル下部にはクリーニングロッドが差し込んであります。

実銃では実際に使用する為の手入れ具ですが、本銃では外見のみ再現したダミーです。






割と力ずくで引っ張り出すと分解できます。

見える部分だけ再現してあるので短いです。






クリーニングロッドを外すと、フロントサイトをアウターバレルに固定しているネジが露出します。

このネジを外すとフロントサイトが取り外せます。

フロントサイトの位置決めはこのネジひとつにかかっているため、使っている内にネジがゆるんだりしてフロントサイトが若干斜めに傾く事があります。






東京マルイのAK-47に付属のマズルキャップです。






AKシリーズのマズルキャップは上に押し上げた状態で保持できるので、完全に外さなくても撃てるため、フィールドでの初速測定の際など、地味に便利で重宝しています。






レシーバーはガンメタルカラーに塗装されたABS樹脂製です。

塗装は他の金属部品と同色で統一されているため、見た目の違和感も少なく、良い出来だと思います。






リアサイトは金属製です。

外見は昔ながらのタンジェントサイトでだいぶ古めかしい代物ですが、AKシリーズはAK-74に至るもこの形状のままでした。

サバイバルゲームの交戦距離ではクリック調整する事は殆どありませんね。






全面ガンメタルの中、チャージングハンドルのみシルバーです。






チャージングハンドルを引くと、中にHOP調整レバーがあります。






レシーバー付近を上部から見たところです。

コッキングハンドルは操作しやすい形状をしています。






チャージングハンドルを引いたところです。

中のHOP調整レバーには目盛りシールが貼ってあり、調整具合がわかりやすくなっています。

最近よくみるドラム式より、私的にはこちらのほうが調整量がわかりやすくて好みです。






マガジンキャッチ付近です。

マガジンは挿入口手前に押し当て、回転させるように装着すると上手くはまります。






マガジン挿入口です。

中華製電動ガンでもさんざんコピーされているのでなじみのある光景です。






付属のマガジンはスプリング式70連ノーマルマガジンですが、これは普段愛用している、別売品の600連多弾数マガジンです。






マガジンリップ前方にBB弾投入口があります。






海外製品だと蓋がガバガバなものも多いのですが、東京マルイ製はしっかりと蓋がしまるので安心感が違います。






マガジン底部にはゼンマイが露出しています。

1回のゼンマイ巻ききりでは600発は撃ち切れないため、戦闘中にまめにゼンマイを巻くのが習慣になっています。






上部レシーバーカバーは金属製です。






四角いボタンを押すとレシーバーカバーが外れます。






AKS-47では、レシーバーカバー内部にスティック型バッテリーを装着できます。

固定ストックのAK-47だとストック内に収納するため、レシーバーカバー内にはアルミパイプが入っています。(耐久性保持の為?)






スリングスイベルはのちのAKMやAK-74と違い、AK-47ではバレルとガスバイパスの連結部分上にあります。

スリングは中国人民解放軍の軍用実物です。

一般にAK用として流通していますが、実はSKS(56式半自動小銃)用だったりします。






もう一方のスリングスイベルはレシーバ後方、ストック基部についています。

固定ストックのAK-47でも位置は変わらずレシーバー上ですが、AKM以降はバットストック側に移動しました。

運用上なんらかの不都合があったのでしょうか、気になるポイントです。




  

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2015年11月07日

次世代の性能 ~ AKS-74N (東京マルイ・電動ガン)


東京マルイの次世代電動ガンでも、初期に発売されたモデル「AKS-74N」です。
画像では、アフガニスタン紛争でよく見られたアレンジを施してあります。





アフガニスタン紛争当時よく見られた、折畳みストックのすきまに包帯包を詰め、止血帯でぐるぐる巻きにした状態です。
(構えるとすごくゴム臭いです…w)





実射性能はさすがの次世代モデル、真っ直ぐスーッと飛んでいく弾道と飛距離は、東京マルイ製品ならではの安心感です。
電動ブローバック・エンジンの為か、独特の派手な発射音がするので、フィールドでも、次世代電動ガンはすぐにそれとわかります。





フレームが金属製なので、各部にある刻印類と相まって、東京マルイ製品としては風合いがリアルです。





チャージングハンドルを引くとHOP調整ダイヤルがある、オーソドックスな仕様です。





フレームにはマウントレールが付属しています。
マルイ純正のAK専用スコープマウントを装着できます。
(他社の物は付けた事がないのでわかりません)









画像のマガジンは別売の多弾数マガジンです。
AK-74タイプのベークライト樹脂製マガジンを模したもので、質感はリアルではありませんが、作動は確実です。





給弾口付近の様子です。
次世代AK用マガジンは、同社AK47や類似品との互換性は全くありません。





パワーソースは、ミニバッテリー対応で、ハンドガード内に収納できます。





画像のレバーをまわしてハンドガード上部をはずします。







収納部分はかなり狭く、コードの取り回しに気をつけないとならず、バッテリーの収納にはてこずるほうです。



  

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2015年10月03日

軽さが取り柄? ~ M16A1 (東京マルイ・電動ガン)


東京マルイ製M16A電動ガンです。
画像ではM16用バイポッドとコルト純正タイプスコープを装着しています。
東京マルイの電動ガンシリーズ第2段ということで、今の目で見るととにかく設計が古いのが気になります。
いまやFA-MASに次いで古い設計のため、金属少なめプラ多め、剛性は推して知るべしのつくりですが、その分軽いのが取り柄ですね。
ベトナム戦争つながりでM14との組み合わせがオススメ。
メインにM14、サブにM16A1を持っていけば、疲れたときに持ち替えて楽できます(w





1960年代~1980年代という、軍装的に見所の多い時期に活躍した銃だけに、米軍好きにとって無くてはならないアイテムだと思います。





実射性能は、極めて平凡で、特筆するような独自性は皆無ですが、そこは信頼の東京マルイ製品、必要充分な性能といえます。
また、個人的にはこの銃を装備したゲームでは結構良い成績を残していたりします。
本体重量の軽さの為か、機動性が上がっているのかもしれませんね。







チャージングハンドルはダミーで、単に引っ張る事が出来るだけです。
クリック感は皆無だし、引っ張って手を離しても「みょーん」って感じで面白みは全く無いです。





HOP調整ノブです。
のちのM4シリーズのようなチャージングハンドルとの連携機能など無い為、自分の手で蓋を開けつつ、ノブ操作しなければなりません。
設計の古さを感じさせる点です。





全体に金属部分の少ない本銃ですが、アウターバレル付近もまるごと一体成型の樹脂製です。
マズルも接着されており、アップグレードなどという概念は入り込む余地もありませんw





付属のマガジンは68連射ノーマルスプリング式です。
サバゲーでは別売りの300連マガジンのほうが圧倒的に便利です。





古い設計でもあり、コネクターはラージバッテリー仕様です。





私は、スリングは軍装に合わせて取り替えていますが、この画像を撮影した時は、1980年代から使用され始めた米軍のブラックナイロン製サイレント・スリングベルトを装備していました。





次世代にはかないませんが、相応の性能で重量の軽い、使い勝手の良い銃でしたが、残念ながら東京マルイでは絶版になってしまったようです。
私は、手元のM16A1をこれからも大事に使っていこうと思います。



  

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2015年01月24日

イングラムM11 (東京マルイ・電動ブローバック)


東京マルイの電動ブローバック・イングラムM11です。
対象年齢10歳以上の、ローパワーシリーズの一品です。





低年齢層向け商品ですが、実物大で外観もよく再現されています。





本体はつや消し黒で塗装されており、多少の高級感を感じさせます。





ストックはL字部分のみ可動しますが、伸ばせない為あまり意味はありません。





マガジンは独特のバナナ状マガジンです。
リアル感ゼロですが、商品の性質上仕方ないですね。





パワーソースは単3アルカリ電池です。
これで動かせる程度のモーターのパワーというわけです。





グリップ・セフティがついており、にぎりこんでセフティ解除します。
射撃の感じは「ウィ…ペンペンペン…」みたいな感じでのどかなものです。





電動ブローバックなので、射撃に連動してボルトが動きます。





ボルトの前後動の距離は画像のとおり。
反動はほとんどありませんが、ボルトがパコパコ動くさまは楽しいです。





初速は40台とローパワーですが、HOP搭載のおかげで割りとよく飛んでくれます。
初速が低い為、弾がゆっくり飛んでいくのが面白いです。



  

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2014年12月13日

廉価版プラ製品 ~ AK-47用105連マガジン (STAR・電動ガン用)












☆AKマガジン10本セット品


STAR製AK-47用105連マガジンです。

10本セットのBOX販売品です。

私はマガジンポーチの隙間埋めの為、詰め物用に購入しました。


STAR社は色々な銃の予備マガジンを製造・販売していますが、ほぼ全てオール樹脂製で安価な商品ばかりです。

ネットで調べてみた限りでは、弾上がり等の実用性も「比較的」良好のようです。












☆給弾口付近


内部の給弾スプリングを除き、オールABS樹脂製で非常に軽いです。

海外製品らしく、10本中2本位は弾上がりの悪い個体が混じっていました。















☆質感はプラそのもの


単価が安いのでBOX買いしても高額出費にはならず、多数装備しても重量的に苦にならないので、私はマガジンポーチの詰め物用に活用しています。




  

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2014年05月17日

分隊支援用AK ~ RPK-74 (CYMA・電動ガン)




☆CYMA製RPK-74軽機関銃


私がいつも参加しているサバイバルゲームでは、1ゲーム当たり300発までの弾数制限があります。

ただ、ゲーム内容に幅を持たせる為に「分隊支援火器特例」があり、軽機関銃クラスは使用弾数を多めに設定してあります。

そこで共産圏装備の際に使える分隊支援火器として、CYMAから発売されたRPK-74軽機関銃を購入しました。












☆フルメタル&木スト標準装備


本体はフルメタルで長いアウターバレルは直径の太いブルバレル型、おまけにごつい作りのバイポッドも付くので、重量感は抜群です。

長大なアウターバレルの先端にメタルバイポッドが下がっているのでトップヘビーかと思いましたが、メタルレシーバーと木製ストックの重量のためかバランスは悪くないです。












☆外箱




☆内容物


外箱は無印のダンボール製で、結構大きいです。

購入したのはショップ調整品でしたが、取り扱い説明書が付属しておらず少々残念。(問い合せた所、元々付属していなかったとの事・・・ホントか?)

画像では写っていませんが、専用形状のニッケル水素ミニバッテリーと専用充電器が付属しています。












☆サイドマウントレール付き


レシーバーにはサイドマウントレールがあり、スコープが搭載できます。

遠距離からの支援射撃時に役立ちそうです。















☆チャンバー周辺


レシーバーはもちろん、チャンバーまで金属製です。

マガジンはCYMA純正品は予想通りかっちりハマりますが、東京マルイ製品やSTARの廉価プラマガジンは隙間が空くらしくグラグラします。

ただし、給弾には問題無く、普通に射撃可能です。















☆ストックは木製


ストックは木製で、ロシア製の特徴である合板ストックを再現してあります。

ストックはフレームとの接合部が若干ぐらつきますが、根本的に手を加えるのは面倒なので私は隙間に紙をはさんでネジを締め直して対処しています。












☆ストックは2分割でした


合板ストックはかなり荒っぽい仕上げで、特にストック下部は2つのパーツを接着加工してあり、まるで出来の悪い寄木細工のような状態です。

中華製ならではの強引な作りですが、これが私の購入した個体のみか、全ての製品に共通の仕様かはわかりません。

電動ガンの性能には影響ない部分ですが、所有する満足感からするとちょっと残念な点ですね。











☆フロントサイト周り




☆バイポッド


バイポッドはフルメタルで可動軸の作りもリアルです。

少し気になったのは形状で、フラッシュハイダーはRPK-74仕様なのにバイポッドはRPK仕様を再現してあります。

RPK-74では、マガジンが長くなったために地面に干渉しないよう、バイポッド基部の可動範囲が広げられたため、正面から見たときにハート型に形状変更されたのですが、この製品では再現されていません。












☆まるで「第三艦橋が溶け落ちたー!」な惨状・・・


さて、出来の良いバイポッドに満足していた私ですが、サバゲー初投入に際しバイポッドを展開した途端、あっさりもげ落ちてしまいました

「アイエエエエ!バイポッド!バイポッドナンデ!?」















☆断面の素材感が哀愁を誘う・・・


どうやらバイポッド基部が鋳物で強度が不足していたらしく、テコの原理で負荷が掛かってしまったようです。

価格を安くするための判断だと思いますが、一見して負荷の掛かりそうな形状なので、もう少し配慮して欲しかったと思います。












☆RPK用バイポッド(実物再生品)に換装


仕方ないので補充パーツはないものかと探してみたものの、純正品はパーツ請求できずカスタムパーツは高価かつ希少、途方にくれていたところ、無可動実銃販売店の「シカゴレジメンタルス」さんの在庫で実物バイポッドがあっさり見つかりました。

しかもトイガンパーツより安価でしたので、在庫切れになる前にと慌てて購入しました。












☆パーカーライジング仕上げでいい感じ♪


現物は状態の悪いバイポッドパーツの錆を落とし、再度パーカー処理を施した再生品でしたが剛性感抜群で大変満足しています。(唯一、付属のスプリングが機能していなかったのでスプリングのみCYMA製品から移植)












☆RPK


私は、特徴的なフラッシュハイダーをAK-47型と取り替え、マガジンを7.62mm版に換装して、「想定RPK」としても使っています。

RPKは1961年制式で、共産圏全体で長期運用されていましたから、汎用性は抜群ですね。












☆CYMA製RPKタイプ多弾数マガジン


想定RPKとするためにマガジンをRPK用の40連スチールタイプにするべく、CYMA製多弾数マガジンを購入しました。

装弾数は800発で、当然ながら途中でゼンマイを巻きながらの運用となります。












☆外見は東京マルイ製品丸パクリ


パッケージはご覧のとおり東京マルイ風で、あからさまなパクリです。(ガンダムと間違えてガンガルを買うヤツはいないでしょうが、このパッケージでは・・・w)















☆マガジン各部


構造は東京マルイ製品に酷似しており、塗装仕上げの質感までそっくりです。

今の所、性能も問題無く全弾ストレス無く撃ち尽くせます。












☆パイポッドも違和感無し


前述したようにRPKバイポッドに換装しているのは勿論、元々この製品のバイポッドは何故かRPK-74ではなくRPK仕様を再現しているので、違和感なく流用できます。












☆軽機関銃ならではのカッコよさ


厳密には、RPKとRPK-74では細部は色々異なるわけですが、そもそもCYMA製品自体、RPKシリーズを忠実に再現しているわけではないので、それらしい雰囲気が出せれば良し!と妥協しています。












☆RPK・スコープ搭載型


ゲームではしばしばスコープを搭載して運用しています。

RPKにスコープを載せるとかなり重くなり、動き回るのはキツイですが、スコープ搭載の利点を生かし、遠距離からの火力支援で「弾幕による狙撃」戦闘に活用しています。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(6)トイガン:電動ガン

2014年04月19日

無印は意外と貴重かも ~ AK-74 (APS・電動ガン)






☆APS製 AK-74 固定ストックタイプ


多数のAKシリーズが複数メーカーからリリースされている今、木製固定ストックの無印AK-74は意外と希少な気がします。

APS製品は見た目・性能共に評価には賛否両論あるようですが、私の私見では価格が手頃で性能もまずまずで良い製品だと思います。


















☆外装はフルメタル仕様


本体フレームをはじめ、主要外装パーツは金属製です。

メタルパーツは独特のザラついた質感の塗装仕上げで、外見から受ける印象は東京マルイ製品とは明らかに異なります。












☆相応の重量感があります


重さは持った感じでは東京マルイ製89式小銃と同じ位に感じますが、重量バランスが良いので体感的に苦にならない程度です。(89Rは二脚付だとトップヘビーなので1日中使うと腕に堪えますからね)

同じAKシリーズと比べると、以前所有していたCYMA製AKMよりは軽い印象です。















☆ストック・フォアグリップは木製


固定ストックとフォアグリップは、実銃同様木製です。

木の質感は価格帯を考えれば充分及第点の出来で、所有経験から見てCYMA製AKMの木製パーツよりは質感が良いです。

ただ、実銃と違い合板ではありません。












☆フォアクリップは分解可能


グリップ上部は実銃同様、固定バーを回転させて取り外せます。

発射機能には関わり無い部分ですが、モデルガン的に嬉しい再現ポイントです。















☆リアサイト周辺


リアサイト周りはオーソドックスな造りで、金属製のサイトもしっかり調整出来ます。

造形のカッチリ感は高級機種には劣りますが、そこは値段相応という事で・・・。


















☆各部ディテール


画像のとおり、基本的な作りは東京マルイ製AK-47シリーズによく似ています。

各パーツとも、力を加えてみても極端なきしみなど無く、剛性感があります。
























☆多弾数マガジン付属


付属のマガジンは500連多弾マガジンです。

海外製マガジンには不具合がつきものですが、このマガジンはしっかり給弾され、弾上がりも悪くない印象です。

外見は5.45㎜系の樹脂マガジンをオーソドックスに再現してあり、構造は東京マルイのフルコピーです。












☆トップカバー


ほぼフルメタルという事で剛性も相応にあり、取り回しに不安はありませんが、唯一トップカバーは東京マルイ製品よりヤワな造りで、強い力を加えると変形してはまらなくなるので注意です。












☆バッテリー収納


バッテリーは東京マルイ製品と同じく、スティック型バッテリーをトップカバー内に収納します。

私の購入した個体は箱出し状態では、トップカバーとフレームのハマリ具合が悪く配線を噛んでしまうので、接触部位をペンチで曲げながら微調整しておきました。












☆FET内蔵


APS製品は再生産の度に内部のバージョン変更が(予告なく)頻繁に行われる傾向にあり、このAK-74にも、初期には無かったFETスイッチが搭載されています。












☆ピストン連動ブローバックメカ内蔵


APS製電動ガンの多くに共通する特徴として、メカボックスに連動してボルトが前後動する擬似ブローバック機能があります。

このAK-74にも搭載されており、露出したボルトハンドルとメタルフレームのおかげで程よい金属音を響かせてくれ、撃っていて楽しいのですが、困ったことにこの擬似ブローバックエンジンが、収納したバッテリーの外被をガシガシ削ってしまいます。












☆FETが無い状態


これはトップカバー内の限られたスペースに、本来無かったFETスイッチを搭載した為にバッテリーの収納に無理が生じたためと思われます。

このまま使い続ければ遠からずバッテリー漏電の恐れがあるため、擬似ブローバック機能は取り外してしまいました。(ちょっと惜しいけど仕方ないね)















☆スコープ搭載状態


サバイバルゲームでは、索敵の意味もありメインウェポンにスコープを載せて使うことがあるのですが、このAK-74にはサイドマウントが付属しており、各社のAK用スコープマウントが取り付け可能です。












☆東京マルイ製サイドロックマウントレイル


画像では東京マルイ製マウントベースを使用しています。

東京マルイのマウントベースはスコープの位置が低く(銃に近く)作られており、実用性重視のアレンジが効いたサバイバルゲーム向きの使えるアイテムです。










無印のAK-74は在りし日の「悪の帝国ソ連」を演ずるには欠かせない一品であり、フルメタル&木製ストックモデルで、かつ多弾マグ標準装備の電動ガンが、20,000円弱で手に入るのは実にありがたいことだと思います。




  

Posted by らんたろー at 10:00Comments(2)トイガン:電動ガン